変態行為

【ゆうのひとりエッチ告白】
こんにちは ゲスト さん ログイン


[レスを付ける] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー


変態行為
投稿者:ゆう 2012/7/28(土) 0:10:58 No.1028 [pcPKoVGf5T912]

先日、一人徹夜仕事になり、深夜1時頃休憩をとりました。
何気なくHな画像を観ていたらオナニーがしたくてたまらなくなり、このままでは仕事に身が入らないと思いオナニーをする事にしました。
どうせ誰もいないので変態行為がしたくなり、女子更衣室に忍び込み全裸でオナニーしようと思いました。

わが社は中小企業で、社内も厳重ではないため、女子更衣室には鍵がかかっていないのを知っていました。
女性社員は30代から50代で主婦が多いのですが、事務で唯一20代独身の○美ちゃんがいます。

中に入ると、化粧品と女性の何かの匂いが混ざった香りがしていました。
すぐに全裸になり、真っ先に○美ちゃんのロッカーを物色しました。スカートやブラウスの匂いを嗅ぎ、社内履きのパンプスを見つけ匂いを嗅ぎました。
鼻の奥にツンとくるキツめの足の匂いにチンポが反応し、匂いを嗅ぎながらオナニーしたり、パンプスにチンポを入れてこすったりしました。
物色していると、ポシェットの中にリップクリームを発見し、自分の唇に塗り、チンポの汁をリップに塗りつけて戻しました。

さらに変態になりたくて、全裸のまま脱いだ服とパンプスを持って女子トイレに行きました。
○美ちゃんのオシッコやウンチを想像しながら便座を舐めまわし、パンプスの中でチンポを扱き、足の匂いとチンポ汁の混ざったパンプスの匂いを嗅ぎ、裸のまま床に仰向けになって○美ちゃんの名前を呼びながらオナニーをしました。

一気に興奮が頂点に達し、大量のザーメンが身体や床に飛び散りました。

ザーメンをパンプスの中に塗り付けたり、床にこぼれたザーメンを舌で拭い、少し余韻に浸りましたが、我に返り、急いで更衣室に戻りました。

使わなかった片方のパンプスの中にハンカチを入れ、匂いを写しとり、スカートの内側でチンポを拭き、服を着て職場に戻り、ハンカチの匂いでもう一度オナニーしました。

翌朝、何事もなくパンプスを履いて職場就いた○美ちゃんを見ました。
何とも言えない興奮で勃起してしまいました。



名 前
全角10文字以内
削除パスワード
半角6~16文字以内
コメント
1 全角4096文字以内。適宜改行を入力してください。
2 サイト宣伝&URL入力NG。
文字色
あなたのイメージ
← あなたのイメージを選択してください →
イメージ
設 定
書込み時の状態を保存する

[ボクのひとりエッチ告白]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.