つまらない話しですが・・・
投稿者:小心
2009/8/6(木) 19:45:34 No.704
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つまらない話しですが・・・
40代なかばの既婚者です。昨年の初夏だったと記憶していますが、息子に頼まれ、通学に履く白いスポーツシューズを最寄りの○ィット○ウスに買いに行った時のことです。自営なので、平日に仕事で外出した際についでに立ち寄ったのですが、週末に比べると広い店内は比較的すいていました。目的のシューズはすぐに見つかり、品物を持って早々にレジに・・・。混んでいないためか逆に店員が少なく、レジには5人ほど人の列が出来ていました。その最後尾にとてもお洒落で若い細身の奥様が並んでいて、小さい女のお子さんを連れていました。彼女の後ろに私も並んだのですが、順番を待っている女の子は暇そうで、盛んに足踏みしたりお母さんの手を振り解こうとしておりましたが、その内片方のクツがすぽっと脱げてしまったんです。母親はクツを履かせようと、私の目の前でしゃがみ込んだのです。すると私の目に衝撃的な光景が飛び込んできました!極端なローライズのジーンズを履いていたその奥様、しゃがんだ事により腰からお尻までの素肌が無防備にあらわになってしまったのです。息子の学校行事などでしゃがみ込んだローライズの奥様の艶かしい腰の素肌や露出した下着などを拝見したことは今までにもたまにありましたが、この奥さんは少なくとも私は今までに見たことがないようなローライズで、お尻のかなり深いところまで見えてしまっていました。しかも、通常これほど露出していれば、下着も見えて当然なのに、ジーンズの中に下着の布らしきものも見えません。・・・こんな状態ですから、当然割れ目も相当に下の方まで見えてしまっています。私も初心な青年でもありませんので、めったな事では取り乱したりしないのですが、この時はまるで10代の思春期の少年のようにドキドキしていました。私の後ろにはお客さんは並んでいなくて、お子さんはぐずってなかなか素直にクツを履いてくれないので、しばらくの間見て見ぬフリをしながら腰からお尻のあたりをじっくり、舐め回すように見入ってしまいました。細身でスタイルのいい綺麗な奥様で、あれから1年くらいも経っていますので、多少美化しているかもしれませんが、女優の吉瀬美智子さんのような雰囲気の女性でした。彼女が娘さんにクツを履かせ、立ち上がる瞬間にバッチリ目が合ってしまい、ドキッとしましたが、普通今まではこんな状況で目が合ったりすると怪訝そうに睨まれたりするのですが、この時の奥様はちょっと恥ずかしそうに微笑んでいたように見えました。とてもいい香りもしましたね・・・。彼女は会計を済ませ、立ち去りぎわにちょっと私を見た気がしました。私も会計を済ませると、つい今しがた私の目の前にあった艶かしい光景が頭の中でぐるぐる回ってしまって、悶々とした気持ちを抑えられなくなり、すでに股間の物も反応してしまっていて、窮屈なジーンズの中でぎゅうぎゅう押さえつけられていました。私はドキドキしたままエスカレーターを降りて、駐車場側の出入り口の側にあるトイレに向かっていました。それこそ学生の時などはたまに通学や下校途中にセクシーな女性を見かけたりすると、たまらず駅やデパートのトイレに駆け込んで抜いたりもしたものでしたが、この歳になってこんなことをするのは20数年ぶりのこと・・・。しかしさっきの奥様の艶かしい素肌やお尻の割れ目の記憶が、手が届きそうなくらい新鮮なうちに自慰でもいいから快楽を味わいたいという気持ちでした。そして小走りにトイレへの角を曲がった瞬間、思わず小さく「あっ!」と声が出てしまいました。そこにはさっきの奥様が、お子さんと一緒に隣の女子トイレに入って行こうとするところだったのです。私の声に気付いて、こっちを見たので、またばっちり目が合ってしまい、今度はバツが悪いどころではなく、どうしていいかわからず、見ず知らずの彼女に反射的に軽く会釈をしてしまいました。すると、嬉しいことに彼女も軽く会釈を返してくれて、わずかに微笑んでくれたのです。そのまま逃げるように男子トイレに駆け込んで、個室に入った私は、今隣の女子トイレに彼女がいるのだと思うと余計に興奮して、すぐさまズボンと下着を下ろすといきり立った自分の物を一心不乱にしごきはじめました。さっきの奥様の微笑んだ顔と、くびれた腰から豊満なお尻、そして淫美な割れ目が交互に私の頭を駆け巡ります。私は節操のない極端なローライズのジーンズを妄想の中で剥ぎ取ると、下着も着けていない奥様のお尻が露出します。そして、やめてと懇願する奥様を無視して後ろから私の肥大して堅くなったものを突き立て、彼女の膣内に深く沈めるのです。さっきの微笑んだ表情は、私の妄想の中で快楽で歪んだ顔になり、淫らな声をあげます。私は妄想の中で激しく責め立てるように、手の動きも速く、激しくなります。トイレには誰もいなかったので、少し声も出てしまっていたかもしれません。それからほどなく彼女の中に白濁した液をぶちまける妄想とともに、トイレの便器に射精をしました・・・。なんのことはない妄想での自慰なのに、久しく感じたことのない排他的な快楽を感じてしまいました。そして、身なりを整え、何食わぬ顔でトイレを出ると、トイレ前の長椅子に、なんとまだ彼女がいたのです!彼女は長椅子でお子さんのおむつかなにかを換えていたようで、長椅子のところで娘さんの身なりを直している様子でした。私はつい今しがた妄想の中で犯した女性が目の前にいることから恥ずかしい気持ちと罪の意識と、妙な興奮が入り交じった気持ちでしたが、次の瞬間驚いたことに、彼女は私を見てこう言ったのです!「・・・なにしてたんですか?」彼女は小悪魔のような微笑みを浮かべていました。私は「あ・・いえ・・その・・」とドギマギしているだけだったと記憶しています。彼女の言葉は、明らかに私が彼女をネタに自慰行為をしていたのを見透かしてのことです。彼女は娘さんの身なりを整え終わると、また小悪魔のような微笑みを浮かべながら軽く会釈をして駐車場に消えていきました。その間、声をかけるチャンスはありましたが、善人ぶるつもりもありませんが、彼女が子連れだったこともあり、良心が邪魔をして声をかけることができませんでした。あとになって思うと、あの時の雰囲気は、連絡先くらい教えてくれそうな・・・そして、その先に危険で淫らな快楽が待っていそうな雰囲気でしたが、もしあのとき声をかけることができていたらどうなっていただろうと、いまだに思います。結局は自慰行為をしただけで、何もなかったつまらない話しですが、私には二度とない淫美な思い出となっています。
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