オナニーサークルの活動
投稿者:イカ焼き
2020/5/3(日) 8:58:04 No.1268 [レスを付ける]
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はじめまして、30代男です。 大学時代に男子4人で、オナニーサークルを作って活動していました。 メンバーは全員同級生、部室は主に学校から一番乗り近いOの部屋で、O君が自然と部長のような役割になっていました。 4人ともオナニーが大好きという共通点があり、メンバーは O→部長。イケメンでセックスも経験豊富。彼女なし。セフレあり N→Oの高校時代の友人。彼女あり D→Oの高校時代の友人。風俗好き。素人童貞 僕→童貞。オナニスト。小5で覚え毎日朝晩2回発射。最高記録7回/1日 という構成でした。 Oの部屋には二段ベッドがあり、一段目と二段目に一人ずつ、フローリングに2人という配置で、場所取りはジャンケンで決めていました。 主に経験豊富なOが語るセックスの話がオカズで、特に僕を含めた童貞×2には刺激の強いものでした。 Oは手出しが早く、紹介されたり声をかけて知り合った女の子とその日のうちにセックスをしたり、飲み会のノリでみんなの前で女の子とセックスした経験があり、高校時代のあだ名は『男優』だったそうです。(ちなみに僕の知り合いの女の子も3人くらいこのOとヤッちゃってます汗) Oの部屋に遊びに行くと女の子がシャワー室を使っていて、ゴミ袋に使用済みコンドームが捨ててあったこともありました。 このOの提案で、我慢大会をすることになりました。パソコンでエロ動画を再生し、みんなが一斉にシゴきはじめ、手を止めずに最後まで射精しなかった人が勝ちで、一番早かった人は罰ゲームで全員の昼飯をおごるというものでした。 早漏の僕は自信が無く、案の定一番最初に射精してしまい、おごることになりましたが、次回は早撃ち競争にしようと提案しました。 早撃ちの時は僕やDが勝つことが多く、「童貞は早いな〜」とイジられました。 ほかにも一定時間に何回出せるか回数を競ったり、飛距離を競う精子飛ばし大会等がありました。 不正が無いように審判したり飛距離を測ってくれる女子マネージャーが欲しいと誰かが言いましたが、最後までマネージャーはできませんでした(当然ですが) Oは友人が多く、このメンバー以外にも部屋に出入りがあり、オナニー大会後にOの友人が来た際、「この部屋、イカの匂いヤバイぞ!」と教えてくれました。 確かにやってる行為が行為なので部屋を閉め切り、全員分の精子を処理した使用済みティッシュもゴミ袋に溜まっていたので、そりゃあイカ臭くなるはずでした。 その後、出した痕には換気し、ティッシュをこまめに捨てる(負けた人がティッシュ処理係&少なくなったティッシュの買い出し)ことになりました。 卒業後、皆離ればなれでこのような機会は無くなりましたが、学生時代に戻れるのなら、久しぶりに思いっきりオナニー大会をやりたいなぁ、と想い出にふけっています。 ちなみに30代の今も、僕は童貞を守り、毎日きっちり朝晩2回の射精に励んでいます。
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