課題実践
投稿者:ひでき
2008/11/18(火) 22:00:28 No.1356
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彼女がシャワーを浴びている間にPCに向かった。 お気に入りである、ひとりエッチ倶楽部を視察していると彼女がシャワーから上がってきた。 長袖のTシャツにスウェットを履いていた。 髪をタオルで拭きながら俺の居る部屋へ入って来た。 「ま〜たそんな所を見てるぅ」 『良いだろ〜見てるだけなんだからさ。それよりこれ面白そうじゃないか?』 『男が女にHな課題を出すんだけどさ、突っ張り棒…確か余ってたよな?』 「えーッ!?こんな事してどうするのよぉ」 『良いから良いから、どんなもんか試しにさ。ほらッ折角持って来たんだから』 「え、ちょっと無理だってば、止めようよこんなの…」 伸ばした突っ張り棒を彼女の着ているTシャツの袖に通した。 カカシの様に両手を伸ばす彼女。 『なるほど!確かにこれで両手は使い物にならなそうだな!!』 「ねぇ、もう外してよ…イヤよこんな格好……」 彼女の着ているTシャツを捲くり上げ胸を露わにする。 「ヤダッ、ちょっと何をしてるの?明るいから早く下ろしてよ」 『明るい所でお前の胸を見るのってあまりないからな!この際じっくり見させて貰うか』 「恥しいからヤメテってば!」 湯上りの彼女の胸は温かく、何故か普段より柔らかく感じた。 彼女が抵抗出来ないのを良い事に両手を使いネットリと両胸を揉み解す。 乳首を摘み、引っ張りあげる。 グリグリと摘む乳首を捻りあげる。 「もう良いでしょ?満足したでしょ??」 『まだまだ全然さ、そうだ!他にもこんなのがあったんだよ』 「!?」 『綿棒…これに輪ゴムで縛り付けると〜ほら、こうなるんだ』 「それ・・どうするの??」 『こうするに決まってるじゃないか』 彼女の乳首に綿棒を挟み込む。 「ヤッ!ヤダこんなの・・外してよ…」 『あれ?ちょっと緩いかな…もっと強めに〜っと』 「あッ・・」 彼女の上半身が挟み込む綿棒に反応し始めた。 『あれあれ〜何か感じて来てない?』 「ち、違うッ…」 『ほんとかなぁ…じゃぁこれは?』 乳首に挟まる綿棒をグルグルと回してみる。 「あッぁぁぁ…ダ、ダメ……そ、そんな風にしないでっ」 『ほらぁ、しっかり気持ちいんじゃないか。さっきより乳首が大きくなってるもんな』 『そんな格好しても、ちゃ〜んと感じちゃう訳か…』 「ち、がうって・・あぁっ…」 『この調子じゃ、折角シャワーを浴びたと言うのに下・・汚しちゃってるんじゃないか?』 スウェットの上から彼女の股に触れる。 『ほらほら、此処・・汚しちゃってるんじゃないのか?』 「・・・・・・」 『ほら〜どうなんだよ?言ってみろよ!』 「・・・・濡れちゃってるの・・凄く濡れちゃってるのがわかる…の」 『やっぱり・・濡れたパンツが気持ち悪いだろ?』 「凄く…」 『ヨシ!じゃぁ俺が脱がしてやるとすっか』 「だ、駄目!明るいし、見られたくないの!!ね、お願いだから、ね?」 『見られたくないなら隠せば良いだろ?簡単な事じゃないか』 「出来る訳ないでしょ!だったらこれ抜いてよ!!」 『だ〜めッ!ほら、抵抗しないと脱がされちゃうぞ?見られたくないんだろ??』 スウェットと下着を同時に掴み、ゆっくりと下ろし始める。 上半身を揺すり、両足に力を入れ抵抗らしき行動を取る彼女。 『もっと足に力を入れないと一気に下ろすぞ?』 歯を食いしばり脱がされる事を拒む彼女・・・ しかし、物の見事に下半身を守る衣服を全て剥ぎ取られてしまった。 「・・・・!!」 『あ〜残念…これ、脱げちゃったな!』 剥ぎ取った彼女の下着を目の前でチラ付かせる。 下着を裏返し、クロッチを見ると大量の愛液が付着してあった。 『また随分と汚しちゃって・・スケベ汁出しすぎだろ、これは…』 「・・・・・・・」 『この分じゃ、オマンコ…相当汚してるだろ』 座る彼女の両膝を掴み、開く。 彼女は再び足に力を入れ開脚させまいとする。 『全く強情だなぁ、そろそろ観念して晒しちゃえよ』 「嫌!絶対に嫌!!」 『はぁ…ったく……』 俺はもう1本突っ張り棒を用意した。 力を入れ股を閉じる彼女の脚の間に身体を強引に押し込み、用意した突っ張り棒を両太腿の間に入れた。 『ふぅ、これでヨシ!』 「な、何これ・・外してよこんなの!」 突っ張り棒のせいで股を完全に閉じる事が出来なくなった彼女・・・ 『さ〜て、これから更に丸出しにして貰うぞ?』 「ヤダ・・嫌…絶対に駄目……」 突っ張り棒を捻り徐々に突っ張り棒を伸ばしていく・・・ 突っ張り棒が伸び、太腿が次第に大きく開いていく・・・ 「やめて…お願いだから……」 『仕方ないな、じゃぁこの位で・・』 彼女が言葉を発した時には既に大きく股は開いてしまっていた。 両手は吊り上がり、両足は開脚させられ隠す事も出来ず、俺に視姦される彼女・・・
さ〜て、久々だから今日はこの辺で♪ 最近、仕事が忙しいから、もし続きを期待しちゃった方が居ましたら気長にお待ち下さいな。
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