布石
投稿者:ひでき
2008/11/24(月) 16:33:47 No.1358
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連休とあって妻の妹が田舎から遊びに家に来ていた。 妻と5歳年下の妹は胸が大きく妻とは対照的だった。 久し振りの姉妹の対面で女2人は昔話をつまみに慣れない酒を口にする。 時間も遅くなり妹は今居るリビングの隣の部屋で眠りにつく。 妻が片付けをしてる最中に俺は寝室へ向かいある物を手にして戻って来た。 『もう大体片付いたか?』 「ええ、そろそろ私達も寝ましょう」 膝を付きテーブルを拭いている妻の後ろから抱しめた。 「!?ア、アナタ。ダメ...涼子が居るのよ?ダメだってば…」 『大丈夫だって。もうとっくに寝てるさ』 「起きちゃうでしょ?ダメよ、こんな所で・・はぁはぁ……」 妻の首筋を唇で愛撫をしながら服の上から胸を揉み解す。 「はぁはぁ・・アナタ・・ヤメテ…ヤメテってば……」 テーブルに両手を着かせ、突き出す尻を撫で、スカートを捲り上げる。 白いショーツが丸出しになり、妻の陰部へ顔を埋め熱い息を吹き掛ける。 「はぁはぁはぁ…ダ、ダメ…アナタ、ダメだってば……」 ショーツを引っ張り妻の陰部へ食い込ませる。 布を挟む妻の陰部からはヒダが食み出、縮れた陰毛が点々と覗かせている。 テーブルにしがみ付く妻は尻を揺らし、決して嫌がってる様には思えなかった。 尻を一発パン!と叩き妻を起き上がらせ、後ろのソファーへ座らせた。 「ねぇ、アナタ、、もう良いでしょ?本当に涼子が起きちゃうわ」 『大丈夫だって。涼子ちゃんだって気を使って起きて来たりしないって』 そう言いながらソファーで座る妻の衣服を脱がせ全裸にさせた。 そして、寝室から持ってきたロープを妻の座る太腿に縛り、その先をソファーの両足に縛りつけた。 妻の脚はソファーの上で大きく開き、陰部を晒している格好になる。 少なめの陰毛のせいで、脚を開くと妻の陰部は隠される事なく丸出しになる。 自由の利く手で陰部を覆い隠そうとする妻の手を掴み抑え付ける。 妻の口へ大量の唾液を混ぜ合わせ、小さめの乳房へ舌を這わす・・・ 突起する乳首を大きく舐め上げ、イヤラシイ光沢を出させる。 乳首を前歯を使い、かじる。 「あぁぁッ・・いいッぃぃ…」 更に強く乳首を前歯で挟み込む。 「ぃ、た、、い、、、アナタ、痛ぃ…」 妻の言葉を聞き入れず挟み込む乳首へ更に強い刺激を与える。 「あッはぁぁ...ぃぃ......いい...」 大股を開妻の陰部からはイヤラシイ汁が垂れ始め牛皮のソファーを汚していた・・・ 先程まで妹の事を口にしていた妻が今となっては悦ぶ女の声しか口に出さなくなっていた・・・ 『おいおい・・ソファー汚しすぎじゃないか?お前のマン汁でソファーがベチャベチャになってるじゃないか!』 「ご、ごめんなさい・・でも、でもアナタが・・・・こんな事をするから…」 『全く、妹が隣で寝ていると言うのに姉のお前は大股開いてオマンコをビショ濡れにさせてるんだからな…』 「言わないで・・そんな言い方で・・・まるで私が悦んでいる様な言い方……」 『悦んでるだろ?このオマンコ見ればそんなの一目で分かるだろ??』 『嫌なら此処で止めるか?俺はそれでも良いけど』 妻の陰部へ指先をヌルっと滑らせた。 「あッ...」 『どうした?止めて貰いたいんだろ?』 何度も妻の陰部を指先は上下に往復する。 「あぁッ・・き、気持ちぃ…お願い、アナタ止めないで…お願いだから続けて」 『なら、どうして貰いたいか自分の口でちゃんと言えよ…ほら言えよ……』 「アナタの…が欲しい……」 『俺のが欲しいのか?俺の何が欲しいんだ??』 「オチンチン…アナタのオチンチンが欲しいの。お願いだからアナタの入れて……」 『俺のコイツか?コイツを入れて貰いたいのか??』 俺は履いていたズボンと下着を下ろし、妻の正面で仁王立ちした。 硬く反り立つ物が妻の目の前に現れた。 「そう、それが欲しいの…ねぇアナタ早くそれを入れて…」 『そうか・・お前が欲しいのはコイツか・・・・でも、まだあげれないな』 俺は隠し持っていたバイブレーターを妻に見せ付けた。 『今のお前にはコイツで十分だろ!』 妻の弛んだ陰部へバイブレーターを突き立てた。 バイブレーターの先端を美味しそうにヒダが咥え込む。 そのまま膣目掛けてグイグイとバイブレーターを押し込み始める。 「あぁぁぁ...ぁぁぁぁぁッ......」 妻の中へ異物が深く突き刺さっていく・・・ 奥深く刺さった所でバイブレーターを引き抜く・・・ 「ぬ、抜かないで!もっと・・もっと入れて…」 妻の要望に応えて再びバイブレーターを妻に押し込む・・・ 奥に突き刺してバイブレーターのスイッチを入れる。 「あぁひぃぃぃぃぃ・・・・」 妻の口からは悲鳴の様な声が吐き出された。 スイッチを入れながら妻の中を出し入れさせる。 身体を震わせ善がる妻・・・ 瞬く間にバイブレーターで絶頂を迎えてしまった・・・ ソファーでグッタリとする妻に間髪入れずに俺の威きり立つ物を妻に押し当てた。 「・・・!?アナタ、待って!もう少しだけ待って!!」 妻が拒んだ時には既に俺の物は妻の中へ埋まっていた・・・ 「んッぐぅぅ…」 妻の潤いが俺の動きをサポートしてくれる。 軽い力で素早い出し入れが可能になる。 妻から引き戻す度にヒダが捲れあがる・・・ 絶頂を一度迎えた妻の身体全てが敏感になり、挿入をしながら乳首を刺激すると 大きな悦びの声をあげる。 妻の尻を抱え腰を浮かせながら出し入れする。 更に奥深くへ刺激が加わり、妻は自ら腰を振り始める。 「アナタ・・アナタ凄くいい……あッあッあッ…もっと、もっとアナタ……」 妻の乳房を掴む手に力が入り、一層腰の動きも早まっていく・・・ 「あッぁッぁッ...イイッ......気持ちぃアナタ...」 「あッダメッ、ダメッッ、また逝っちゃうッ、逝っちゃぅアナタ………」 「イクッイクッイックッぅぅ…………ッ」 2度目の絶頂を迎えた妻は、またもや身体の力が抜け静かになる。 暫くして妻を縛るロープを解き妻を解放する。 「涼子…起きなかったかしら?そろそろ寝ましょ。アナタ」 満足気な様子で寝室へ向かう妻。 そして妻は気付いていない。 隣の部屋の開き戸が途中から少し開いていた事を・・・ 俺はテーブルの上にバイブレーターを見える様に置いて寝室へ向かった・・・・。
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