深夜の訪問者
投稿者:ひでき
2009/2/1(日) 14:39:24 No.1429
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旦那との久し振りの営み。 淡白な旦那とは言え久々に交える身体は悦びを感じていた。 深夜の寝室でお互いを弄り合う二人・・・ すると、こんな時間に訪問者が現れた。 ピンポーン・・・ 『誰だ?こんな時間に…』 「アナタ出ない方が良いわよ。続けましょ?」 『ちょっと待ってな。見てくるから』 そう言って旦那は寝室を後にし玄関のドアを開けた。 『!!!!!?だ、誰だ!?うわぁ』 暫くして寝室の戸が開いた。 「ねぇ、誰だったの?」 妻が放った先に覆面を被った大柄な男が立っていた。 「!?だ、誰?アナタッアナタッ」 覆面を被る男の後ろから旦那が顔を出した。 旦那は口や身体をガムテープで巻かれ身動きの取れない状態だった。 『んー、んんーー』 「誰なの?アナタ助けてッ!」 身動きの取れない旦那を突き飛ばし、妻の居るベッドへ歩み寄る・・・ 営みの真っ只中だった妻は全裸を布団で隠す様にし怯えている。 ベッドから逃げようとする妻を捕まえ、力強くベッドへ押し付ける。 「ヤメテッ、お願いヤメテッ…あッヤダッッアナタ助けてッ」 覆面の男は妻が振り払う手を簡単に払い除け押え付ける。 まだ潤いが乾かない陰部へ顔を埋め舌を使い舐め上げる・・・ 脚を持ち上げられ、妻の顔に着く位にまで屈曲させられながら陰部を晒す。 力を込めて脚を閉じようとする妻だったがあっさりと抉じ開けられ丸出しにされる陰部・・・ 窮屈な姿勢で脚の間から覗く妻の顔は物凄い形相をしていた。 自分の夫の目の前で見知らぬ男から受ける辱め・・・ そして自分の妻が自分以外の男から受ける辱め・・・ 散々妻の陰部を嘗め回した覆面の男は慣れた手付きでズボンをササっと脱いだ。 体格同様、反り立つモノも強く逞しく脈打っていた。 自ら妻の陰部へ押し当て付き立てる。 「いやッいやぁ・・アナタ助けて!お願いアナタ!!」 『んーーーッんんんーーーーッ』 自分の妻を助ける事が出来ず唯、叫びもがく事しか出来ない夫。 そして男は一気に妻の中へ力強いモノを押し込んだ。 いきなりでは受け入る事の出来ない位の大きさの筈が夫との行為の最中だった為に覆面の男のモノをすんなりと受け入れてしまった・・・ 「あッぐうぅぅぅ…」 自分本位の男の腰使いは突き刺した瞬間から荒くガツガツとしていた。 「いッやぁぁ・・止めてぇぇ…お願いだからもう……」 男は体位を変え妻を背後から貫く・・・ グっと腰を抑え困れ再び力強い挿入を繰り返す。 妻が顔を上げると目の前で横たわる夫と目と目が合う。 「あッあッあッ、アナタ・・アナタ助けて……あッぁぁ」 顔を布団へ埋め様とすると背後から男の手が妻の顎先を支え旦那と顔を見合わせる様にさせる。 首を振り必死に顔を背ける妻・・・ 男は自ら座り込み妻を抱き抱え座位に体位を変えた。 しかも、またもや妻と夫が顔を向き合わせる様、背面座位へ・・・ 跨る妻の脚を両手で大きく開き、結合部を夫に見える様に仕向ける。 体位が変っても下から突き上げる力強く雑な腰使いをする男・・・ 自分の妻が目の前で見知らぬ男から突き上げられるのを見て夫の身体に変化が現れて来た。 「あッあぁぁぅ…見ないで、アナタ見ないで…お願い見ちゃいぁぁぅッぐ……」 力のこもった挿入は妻の身体を大きく突き上げる。 そんな妻を見て夫の身体・・下半身は脈々したモノへと変ってしまっていた・・・ 全裸に羽織るガウンが肌蹴、食み出した夫のモノは男と見劣りはする物の 硬く反り立ち脈打っていた・・・ そんな夫の変化に気付いた妻は自分の目を疑った・・・
ま、実際に有り得ないシチュエーションでしょうけど(6 ̄  ̄) 自分の彼や旦那さんの目の前で望んでもいない行為を想像した事ってありますか?
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