同窓会
投稿者:ひでき
2009/2/11(水) 17:54:09 No.1457
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小学校の同窓会が温泉旅館で行われた。 10数年振りの顔ぶれに当時の思い出を蘇らせた。 当時、クラスの女子のリーダだった麻里は大勢の女子を引き連れ次々と男子へ悪ふざけをしていた。 行き過ぎた悪ふざけは今では完全なるイジメだった。 小学生の頃は男子より女子の方が立場的に上だったせいで標的にされた男は何も言えず唯、我慢する事しか出来なかった。俺もその男子の1人だった。 そして今日、その標的とされた男子が5人が意気投合し事前に旅館の一室を借りていた。 麻里が1人になった時を見計らい声を掛けた。 『ヨッ!何か〜随分と綺麗になっちゃったな』 「もしかして〜ひでき?ひできこそ男っぽくなってるじゃない。背も高くなって・・」 『アハハ、まぁ〜ね。ちょっと話があるんだけど良いかな?こっち来てよ』 俺は麻里をそこから連れ出し借りていた部屋の前で立ち止まった。 『此処なんだけどさ』 「此処?」 部屋の扉を開け麻里を部屋の中へ押し込んだ。 「ちょ、ちょっと何なの?」 麻里が来るのを待ち望んでいた男達がニヤニヤと笑みを浮かべていた。 「何?皆して此処で何してるの??」 『お待たせ〜ほら、テーブルの上片付けろよ!』 男達はテーブルの上を片し、その上に布団を敷いた。 麻里の背中をドンと男達の中へ突き飛ばした。 麻里に群がる男達は麻里の腕を捕まえテーブルの上へ寝かし付けた。 「な、何?ちょっとぉ、は、離してよ!何なの一体!!」 男4人は麻里の手足を各自掴み押え付ける。 『俺も含めてこいつら皆〜昔お前の標的になった奴らなんだよ』 「!?」 『あの頃はよくクラスの女子を従え俺達が抵抗出来ないのを良い事に好き勝手してくれたよな?』 『今のお前みたいに女子が手足を押え付け嫌がる俺達のズボンを下ろしたりな・・』 「む、昔の事でしょ!い、好い加減にしてよね!!」 『昔の事ねぇ…ふーん。ま、良いや。皆、始めようか』 4人の男達は空いた手でスーツの上から麻里の身体を触れまわす。 「いやッ、止めてってば!」 懸命に身体を揺すり抵抗をしようとする麻里・・・ 着ているスーツに手を掛け脱がしに掛かる男4人・・・ ブラウスのボタンを外されピンクのブラジャーが見え出した。 スカートのファスナーを下ろされ、ブラジャーとお揃いのピンク色のショーツがストッキング越しで披露する。 男の1人が《胸は相変わらず小いせーなぁ。ブラがスカスカじゃねーの》と。 「嫌ッ!ヤメテって言ってる、、でしょ!」 『俺達が泣こうが喚こうがお前達は止めなかったよな?』 「あ、あの時は…」 ブラジャーの隙間へ手を突っ込み力一杯引っ張り上げ剥ぎ取る。 ストッキングを男2人が左右に引き千切る。 男の1人が《うっわぁ〜乳首まで小っさ〜でも黒くない?》と。 そしてもう1人が《アハハ。麻里、相当遊んでたんじゃねーの?》と。 俺は『下も見りゃ分かるんじゃないか?』と口に出す。 麻里の履くピンクのショーツは不幸な事に脱がし易い紐で結ぶタイプだった。 《こんな紐パン履く様になっちゃって…大人になったな、麻里ぃ》 《そんじゃ、いっせ〜のせッで引っ張るぞ!》 「お願い…ヤメテ…イヤッ!」 《いっせ〜の〜〜せッ》2人が同時に麻里の履くショーツの紐を引っ張り解いた。 それでも微かにまだ覆っていた三角の布を俺は捲くり下ろした。 男全員が、おーーーーーッ♪と声をあげた。 麻里の陰部を覆い隠す陰毛の量は凄まじく多く生えていたのだった・・・ 《凄っげ〜な麻里ぃ?タワシ見たいだぞ!今日位ちゃんと処理して来いよなぁ》 首をブルンブルン振り手足に力を入れ必死に逃れ様とする麻里。 「いやーーーッ!見ないで!お願いだからもう許して…お願い……」 『昔、俺達が言った同じ台詞〜お前はどうした?俺達のチンポをクラス中に晒したよな?』 『毛が生えてないだの、小さいだの言ってたよな?休み時間の間ずっと!』 「ごめんなさい・・何でも言う事聞くから、もう許して……」 顔をしわくちゃに歪ませ半べそになりながら許しを乞う麻里。 『なぁ、こんな事言ってるけど〜どうする?』 すると男4人は声を揃えて《聞こえませ〜ん アハハハ》 4つの手が麻里の身体を直に触れてくる。 小さめの乳房を揉み解しながら貶され〜 陰毛の量を追い討ちを掛けた様な言葉を放たれながら弄られる麻里・・・ 小粒の乳首を指で転がされ、片方の乳首は舐められる・・・ 下半身も2つの手が陰部を弄り遊ぶ様な手付きをする。 4つの手が予想出来ない不規則に動く。 1人の男性相手では感じる事の出来ない不用意な刺激に麻里の身体も変化し始める・・・
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