ある日の出来事
ある日、事後とで外出した時の事です。 信号が青になり、信号待ちの雑踏にもまれながら、横断歩道を渡り終え様と した時、前を歩いていた女性が、歩道の角につまづき体制を崩した拍子に 女性の腕とカバンが後ろの私の方に大きく振れ、なんと私の股間に 思いっ切り当たってしまいました。 あまりの痛さに歩道でしゃがみ込む私のよこで、彼女は申し訳なさそうに うろたえていました。多少痛みが和らいできたので、顔をあげると、彼女は 「ごめんなさい。大丈夫ですか?」と声をかけてきました。 私は「大丈夫です。」と答えたものの、また痛みがぶり返してきて、 「うっ!」とうなってしまいました。 彼女は、本当に心配そうに、「本当に大丈夫ですか?もし使い物にならなく なってしまったら…。」と恥ずかしそうに言って、「どうしましょうか?」 と、どうしたら良いのかわからない様子です。 「大丈夫だと思いますが、うっ!試してみないと…」と答えると… ……… ここはホテルの一室です。 とりあえず、試してみると言う事で2人で来ましたが、彼女は大変まじめで 男性経験もないと言う事で、ちゃんと大きくなるかどうかだけ試してみる事 になりました。私もまじめですから、こんな事でいちゃもんつけて、彼女を どうこうしようという気はありませんが、痛みが繰り返すので、多少心配 でした。 ただ、何もなくては、大きくなり様がないので、「スカートの中を見せて 頂けませんか?」っとお願いしました。彼女はとても恥ずかしそうに、 スカートを少しずつまくりあげて… 私のモノが少し大きくなると、痛みが出てきて、なかなか大きくなり きれません。とても申し訳ないと思ったのですが「下着の中まで…、あのー 貴方のアソコを見せて頂けませんか」っと思い切って頼んでみました。 彼女は、顔を真っ赤にして、うつむいていましたが、思い切ったようように でも、とっても恥ずかしげに、足を大きく開くと、真っ赤な顔で、 うつむきながらショーツの股間の部分を横にずらし始めました。 ……… 恥ずかしながら、私の妄想です。
いかがですか
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