ボクのひとりエッチの妄想

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女性に犯されたい
投稿者:カズヤ 2019/5/7(火) 17:54:49 No.3917 [レスを付ける] [pcZC6ZyzAXOFo]

初体験が学生時代に部活の普段無口な先輩に無理矢理フェラチオされた経験からか、女性に無理矢理犯されたい願望があります。
最近お気に入りの妄想は知り合いの明るく、人当たりの良い年下女子大生に無理矢理跨られ乳首を責められながら射精を我慢するシチュエーションを想像して興奮しています。


やはり触りたい
投稿者:峰雄 2019/4/18(木) 19:16:42 No.3916 [レスを付ける] [pcdFcwN5UcLME]

この気持ち解る人、いますか?
新幹線で隣の女性の大腿に触りたい気持ち。
ストッキング脚、素敵ですよね。?
「ちょっと触っていい?」OK待ってます。
もちろん、僕の触ってもOK??


峰雄です
投稿者:峰雄 (mitumi3ne)  2019/3/14(木) 19:17:21 No.3914 [レスを付ける] [pcdFcwN5UcLME]

チャーミングな黒髪のお姉さんにお酒持ってこられて、ドキッとしました。  やはり隣の女性に声かけられませんね。?  麻薬じゃなくても、お酒で、妄想楽しめます?    ベージュのパンスト、触りまくる夢みながら、


峰雄です
投稿者:峰雄 (mitumi3ne)  2019/3/14(木) 18:37:48 No.3913 [レスを付ける] [pcdFcwN5UcLME]

触っていいかな? なんとなく雰囲気が、、   その前に自分の手が、アソコにいっちゃいます。  「はい、お酒です」 慌てました。


一人で飲むと
投稿者:峰雄 (mitumi3ne)  2019/3/14(木) 18:30:49 No.3912 [レスを付ける] [pcdFcwN5UcLME]

今東京駅のそばで、一杯やってます。隣で中年の女性が、仕事帰りか、一杯やってます。 気になります。大腿が、ベージュのストッキングが、気になります


同僚のヤリマン女性をオカズに
投稿者:鈴木 (okera7023)  2019/3/11(月) 7:35:39 No.3911 [レスを付ける] [pcXeziSAehB4g]

職場のアラフォー独身女性から相談にのって欲しいと・・・。
その女性は小柄で体型は普通、ちょっと陰のある暗い感じでした。
ただ、地元では有名な進学校を卒業していました。
時々仕事の合間に話すようになったころ、相談話がきました。
そこでお互い休みの日に、喫茶店で話を聞くことにしました。
相談内容ですが、
「職場の同僚男性にお金を貸したが返してもらえない・・・。」
一度は貸した自分も悪いから諦めようとしたようですが、相手の態度が
気に入らなくなったようで、やはりどうにかしたいと思うようになったようです。
私は、お金を借りた男性とはソコソコ仲も良かったし、先輩ということもあり、相談してきたと思いました。
ちなみにその男性は、最近バツ1になったばかりで、なかなか口が達者な男で職場では常に女性の近くにいることから周りからチャラ男とあだ名されております。
後輩女性の話を続けると
実はそのチャラ男と付き合っていたと・・・
その流れでお金も貸してしまったと
私は、あのチャラ男とまさかこの後輩女性が・・・
ちょっとショックを受けました。
この後輩女性、見た目と違って結構やるんだなとも思いました。
さらに後輩女性は、実は長年(5年)付き合っている男性がいるが彼とはセックスの相性が合わないとか話始めました。
だからってチャラ男なの?!と心の中で私は思いました。
どうやら後輩女性は、一緒に生活していたおじいさんが亡くなって寂しい時に
チャラ男に優しくされて、チャラ男が一緒にDVD観ようと女性の家を訪ねてきたらしいです。
でそこでお酒を飲んでいたこともあり、勢いでチャラ男と寝てしまったと。
今となっては後輩女性は後悔しかないようですが、
しばらく(2週間?)チャラ男が家に住みついていたとも話をしてくれました。
さらにチャラ男とのセックスは
後輩女性は嫌と断ったらしいが、生で中出しされていたようで
凄く嫌だったとも・・・。
職場でももちろん二人は一緒になっていますが、二人きりの時には
チャラ男がちょっかいを出してきたり、
「俺のカルピス飲んでくれ」とか仕事中に言ったりもあったらしいです。
そこまで私に話さなくてもいいのにと思いながら聞いてました。
そんな二人の別れるきっかけは、まずは後輩女性が冷静になって考えてみたら
チャラ男はとてもツマラナイ男だとわかったこと、決定的になったのは
新しく入ってきた女性にも手を出し始めたことらしいです。
で結局別れ際に貸したお金のことが問題になって私にこんな相談がきたということでした。
私は一通り聞いた話で一番ショックだったのは、後輩女性がこんなに軽い女性とは思ってなかったので裏切られた感じがしました。
ただ、変に後輩女性に興味がわいてしまいました。
そんな相談事も受けたので、流れからLINEを後輩女性とやるようになりました。
最初は、チャラ男との対応策についてとか職場の話でしたが、そのうちお互いの事についても話をするようになりました。
そして、LINEが面倒になると後輩女性は電話をしてくる事もありました。
ちなみに私は、バツ1で実家で両親と住んでおります。
仕事が夜10時までなので、その後、後輩女性とLINEや電話をすると朝方まで続いたこともありました。
別に、付き合っているわけもないのに、こんなことをしているとなんだか変な感じになりますよね。
そうそう、チャラ男と話をしてお金を返して貰うことができたのですが、その際にも色々問題がありました。
後輩女性が私に相談して、私から言われたことがチャラ男のプライド?を傷つけたようで、チャラ男が後輩女性に脅しをかけるようなこともありました。
チャラ男が仕事終わりに、
「これから行って家に○をつけてやる」とか
「知り合いのヤク○を連れて行く」など
実はそんな脅された日に、後輩女性が私に
「ケーキがあるので仕事帰りに家に来て下さい。」とLINEがありました。
私は一瞬戸惑いましたが、チャラ男にお金のことを、話したばかりだったので何かあったらと心配はしていたので後輩女性の自宅へ行きました。
そしたら思っていた通り、チャラ男から脅しがありこれからチャラ男が来るかもしれないと後輩女性は心配しておりました。
私は、そこまで出来るような男ではないと最初から思ってましたから、大丈夫だよと後輩女性に話、しばらく女性宅にいました。
初めてお邪魔したのですが、一緒に住んでいたおじいさんが亡くなり半年が過ぎたらしいが、玄関から廊下、部屋と結構な乱雑ぶりに驚きました。
またまた見た目と違った、だらしないないところを見てしまいました。
実は、ごはんを一緒に食べて後輩女性を送った時に
彼女が、お茶でも飲んで行って欲しいのですが、今は散らかっていてそんな状態を見せるのは彼女のプライドが許さないからまたの機会にお誘いします。
と言われたことがあったが、確かにこれではと思いました。
ただ、その日はそんな彼女のプライドとか言ってられなかったのでしょうね。
私が一応側にいましたが、後輩女性は落ち着かない様子でした。
そんな中、チャラ男から連絡(電話)があり、二人の会話の様子を私は静かに伺っていました。
結局は、チャラ男が冷静になったらしく、脅したことも謝ってきたようでした。
電話の様子は、確かに一度付き合っていた二人って感じの話し方でした。
電話の最中から後輩女性は半泣き状態、恐怖心と安堵からきたのかな?
手が震えるほどでしたから一応そっと手を添えてあげました。
しばらくして、後輩女性も落ち着いたようでしたから、私は帰宅しました。
あの時、もしかしたら私もチャラ男になっていた可能性あったかも知れませんね。笑
まあ、そこは歳の離れたら紳士的なおじさんを演じましたね。
その後、しばらくしてチャラ男は、職場で色々と問題を起こし、自主退職を余儀なくされました。
私と後輩女性はその後もLINEや電話のやり取りをしておりました・・・。
ただ、最近そんな後輩女性とも・・・。
また続きを書きたいと思いますが、
こんな後輩女性の意外なセックス話をオカズに何回かいただきました。
見た目地味な女性ほど男性遍歴が凄かったりするんですよね。





恥ずかしい妄想
投稿者:けん 2019/2/11(月) 23:02:53 No.3910 [レスを付ける] [pch0qZLuSK8HI]

乳首舐められながら手コキされたいです。
いっぱい焦らされた後はアナルも犯されたい。
髪のいい香りを嗅がせて欲しい。
脱いだばかりのパンティの匂いも嗅がせて下さい。
優しく耳元でヒソヒソ声で言葉責めされて、いきそうになったら吐き捨てるように『変態、いけよ」なんて言われていかされてみたいです。


妄想12
投稿者:キモ親爺 2019/2/11(月) 1:21:33 No.3909 [レスを付ける] [pcvN3er60BXGg]

のどかな田舎といった風情の町の外れに、ポツンとある一軒家。

この家、数年前に都会から来た男が購入して建て替えたもの。
この男、住みついている訳ではなく、たまに来て暫くの間、滞在している。

何で、そんなことしているのか判らないが、噂では
「都会離れて自然のある場所へ行きたくなる」と来ているらしい。

何時の間にか来て、何時の間にか帰っているようで、居るのか
居ないのかさえよく分らないと言うのが実情、地元の人も
最初のうちは気にしていたが、過疎化する町なかで忘れ去られていった。

今、その家の中には誰もいない。。。。
いや、食事をした後や、着替えた跡、洗濯物が室内に干してある。
どうやら、男は来ているようである。

この家には秘密の部屋があった、入口は誰にも分らないように隠されて
いる部屋・・・それは地下にあった。


「ああああーーーやめてーーーーーああああ!」

「たまらないか、止めて欲しいなら、美雪に電話して呼び出すだ」
「絶対に嫌!」と強い気なこの女
32歳でモデル事務所の社長している。
自身もモデル経験があり、キャンペーンガールなども務めたことがある。

後ろ手縛りで縛られ、畳の上に転がされて、両脚はV字型に開脚され天井から吊るされていた。
周りには縄や、色々な淫具が置いてある。
そんな中に、この女のビキニ姿の写真があった。。。どうやらこの男
何時かは、この女を凌辱したいと願望抱き、妄想していたようである。


男は暗く薄気味悪い親爺と言ううのがピッタリな男

親爺は、指に石鹸水を付けて、泡立たせショボンを作り
その石鹸を滑りを利用して、クリをヌルヌルをいたぶりながら、
もう片方手の指には、イボ付の指サックをズボズボと前の穴を掻き回す。

このクリをヌルヌルと嬲る責めはヤチ責めと言って
戦前の特高警察が、若い女の容疑者を自白させるために使った拷問である

何人かの取調官に、交代で長時間に渡り、クリをヌルヌルされ
女は気が狂わんばかりに、叫び声を上げ、悶えまくり、イカされるが
執拗にヌルヌルを繰り返され、全身から脂汗を垂らしながら自白に追い込まれた
最後は頭の中が真っ白になり、壊れてしまう。

女芯をヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル
穴をズズボズボズボズズボズボズボズズボズボズボズズボズボズボ

「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっつあーーーーーーーー」
「ほら、ワシの言うことをきけ!そうすればヤチ責めから解放してやるぞ」

「うっ」ビックンと身体が痙攣した

「また、いっちまったのか、おまけに失神してしまったようだ
 よほど、ヌルヌルが気に入ったようだな」
「しかし、強い女だ、1週間、調教したがなかなか言うことをきかない。。。」

その時に、地下室のドアがノックされ、男が入って来た。

「ああ、君か待っていたよ」
「お待たせしました、前の仕事が長引きまして。」
男は部屋を見回すと
「随分とお楽しみのようですな。
 失神してますな女は。。。」

「ああ、朝から晩まで、いたぶりまくりだよ、こんな楽しい思いをさせてくれて
 君には感謝しているよ、私が目を付けた女をここに運んでくれて
 ワシ夢を叶えてくれるだからね。
 もう何人になるかな・・・・」

「電話で話した件なんだが、美雪をここに引きずり込むのは難しいかね」
「彼女の行動は把握しておりますが、誘拐するチャンスが無いです
 端的に言えば、スキが無い」

「やはり、この女に呼び出してもらうしかないようだな
 困ったことに、この女は強情でな、なかなか言うことをきかない
 まだまだ、この女をいたぶりたいからな、身体には傷を付けづに
 ワシの言うことをきくうようにしたいんだ」

「浣腸はされました?
 2回も浣腸すれば言うことをききますよ」
浣腸という言葉に、浮かない顔をしている親爺を見て
「う〜ん、浣腸は趣向に合わないようですね
 それでは、山芋責めといきましょう」

「そうか!それがあったな」
男は持ってきたカバンを開け、筆や刷毛と一緒に、自然薯(自然の山芋)と、おろし金を
取り出して、”とろろ汁”を作り出した。

「うーん、意識がはっきりしてきたようだね」
 意識が戻って来た女に
「お前のここに、とろろ汁を垂らしこんでと・・・ヒヒヒヒ」

「ああああーーーーーーーーーーー」
「あそこが、痒くて痒くて、どうしようもないだろう」
「かか・・かゆーーい、あああダメ!」

親爺は痒くて、どうしようもないアソコに息を吹きかけ、刺激を与え
痒さを増大させる

「ほ〜ら、次は、くすぐり責めだ
 敏感な尻の穴をくすぐってやる」

コチョコチョと筆先が尻の穴をくすぐる
「アヒィヒィーーーーーアアアーーーー」激しく暴れる女
「かゆくて、くすぐたくって、もう堪らないだろう」

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
激しい痒みと、くすぐったさで頭が変になりそうな女

「おねがい!もうやめて!」
「やめて、ほしけりゃ、ワシの言ううことをきけ、すぐに止めてやるよ
 ほ〜ら、もう我慢できないだろう」

親爺は男に
「乳首にも、とろろ汁を塗ってやってくれ」と言った
男は頷くと、刷毛を使って乳首に、とろろ汁を塗る
見る見る赤くなる乳首・・・

「ああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーー」一段と激しく暴れる
「さあ、痒い乳首を、筆でくすぐってやれ」

男は筆先で乳首、乳輪をくすぐる・・・

あああ、もうだめ、頭が変になる・・・

「言うことをききます。お願い止めて、もうダメーーーー」

「ヒヒヒヒヒヒ・・・・言うことをきくだな」
男と親爺は顔を見合わせ、ニタニタと笑みを浮かべた

「フフフ・・・美雪を、たっぷりといたぶってやる!
 あのピチピチ身体に麻縄を喰い込ませて・・・」


教えてください
投稿者:キキョウ 2019/1/5(土) 23:40:49 No.3907 [レスを付ける] [pc8h3I/HsmAgA]

BLややおい本がお好きな女性に聞きたいのです。
あの本を読んで、やっぱりオナニーのオカズにしてるんでしょうか?

もちろんボクも百合モノとか見ます。責められてる女の子の言動とか表情に興奮してオナることもありますが・・・

読んでる方にも好みはあると思いますが、やおい穴に差し込まれる男のものに感じてる、彼に興奮しますか?
責めてる彼の言葉に興奮しますか?入れてるであろう彼のやおい穴に包まれてる自分のモノに興奮している彼を見て、アナタも興奮してますか?

もしよかったら、「どんなところで興奮するのか」どんな場面を「オカズ」にしたいのか、教えてください


妄想11 (レス有り)
投稿者:キモ親爺 2018/11/26(月) 0:43:41 No.3906 [レスを付ける] [pcvN3er60BXGg]

夜になって、台風が接近してきたせいで、雨が強く降って来た。
そんなか、田舎の県道を走る車。

車の中では、ワイパーの作動音に交じって、女の寝息が聞こえる。
「フフフ・・薬が効いてよく寝ている。」

運転していた男は、時計をやり
「後、20分もすれば着けそうだ」と言って、アクセルを踏み増した。

車の後部座席の毛布の下には、猿轡をされ縛られている女が寝ていた。

この男は、依頼を受け被虐者とのプレイのお膳立てするのが仕事
2週間前にも、今、後ろで寝ている女の妹を誘拐し、依頼者へ渡した。

「依頼者も姉の到着を首を長くしてお待ちだろう」
「さあ、着いたぞ」

田舎町にある一軒家、深夜とういこともあって、周りには全く人がいない
カレージに滑り込む車
男は降りて、ガレージのシャッターを降ろし、後部座席のドアを開けた

=============== 中略 =====================================

「ねーちゃんの目の前で、たっぷりと悶え狂わせてやる」

椅子に拘束されている姉の目の前で、大の字に拘束された妹に
気持ち悪い親爺が武者振り付く

チャプ チャプ チャプ チャプ チャプ チャプ チャプ チャプ
「何をするのやめて!」と叫ぶ姉

親爺は全く気にもかけず妹を凌辱してゆく

ちゅ〜ちゅ〜 と乳を吸わると

「あああああ〜〜〜っつ」と仰け反り、声を上げる妹
「ああ・・由美子(妹の名)」

妹が親爺の舐めまくられ、悶える姿を見た姉は言葉を失い黙ってしまう

股間に顔を埋め、マ○コを一心不乱に舐める親爺

妹は身体を弓なりに反らして、叫び声を上げる
親爺の執拗なクンニが堪らないようだ

「さあ、ネーチャンの目の前で、一発やろうじゃないか」

親爺は妹の腰の両手でガッチリと掴み、嵌め始めた

挿入が始まり、思わず妹の顔が歪む

「ほ〜ら、しっかりと咥えろ」奥へと挿入してゆく・・・
「あっ」顔が歪み、口が開く

パンパンと激しく妹を突きまくる親爺

親爺に突かれ、乳房が揺れる

「はあ、はあ、ああ!」親爺は獣の様な声をあげ突きはてる。

「中出ししておらんから、安心しなよ」と言って
親爺はコンドームを外し捨てる

おびただしい数の使用済みコンドーム・・・・
山のようにある使い切ったバイブ用の電池・・・
使い古した麻縄・・・
親爺に責め、いたぶられた、痕跡が部屋中に溢れていた。

親爺は、椅子に拘束されている姉の背後に周り
人さし指で、両乳房を背後から、「ツーン」と突っつく

「ああ!やめて!」身体がビックンと反応する
「これから、面白いものを見せてあげよう
 一発、やったくらいでは、ワシのいたぶりは終わらんよ」

親爺は琥珀色でドロとした液体を刷毛で、大の字に拘束されている
妹の脇腹、腋の下そして、マ○コに塗りたくる

「塗ったのは蜂蜜でね、このペット用のミニ豚の好物なんだよ」
と親爺は、小さい子豚を抱きかかえて、ニヤニヤと笑う

「さあ、お舐め」と言って、三匹のミニ豚を放す

脇腹、腋の下をペロペロと舐めまくるミニ豚
「イヤアーーーーーヤメテーーー」と激しく暴れる妹

「豚に舐められる感触はどうだい?くすぐったくて堪らないか
 ほらほら、君は、ココをお舐め」

と一匹を抱え上げ大きく開脚された、脚の間に移動した

「そこはイヤーー!だめ!やめて!」

ペロペロペロとマ○コを舐めるミニ豚

「ハアアアアーーーーっ!やめてーーーー」
身体が仰け反り、イッテしまう

「なんだ、ヒィヒィいいながら、絶頂か
 ほら、もっと舐めろ」と蜂蜜を塗り重ねる

「今迄に、この責めにかけられた女は、全てヒィヒィ言って
 悶えまくり、半狂いなったんだ」

親爺は姉の耳元で
「どうだい、妹を助けたくないか?
 お前が、ワシの言うことを何でもきくというなら
 妹を責めるのを止めてやっていいぞ
 ほら、見ろ!もう1時間もペロペロされて、発狂寸前だ」

姉は、悶え狂う妹を見て「はい。。。」と小さい声で返事をした
姉は気付いていた、妹が責め、いたぶられるを見て、パンティを
濡らしてしまったことを。。。。


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