投稿者:妄想の虜
2015/11/3(火) 22:32:40 No.3765 |
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彼女は有無を言わさず私の我慢汁で卑猥になったちんぽを加え始めた。 「先生?リィカァ…の口まんこォ…気持ちぃぃでしょゥ……………」
とろとろで唾液一杯の彼女の口は言い様のない気持ち良さでいきそうになる。 「先生ェ…?もしィかしィてェ出しょう?」
彼女は一旦口から私の一物をだすと、 「ダメだよ?今日はおまんこの中のザーメンタンクに出してくれないと!?」
そのまま、彼女の秘部に入れ換えられ、 「あ〜〜〜先生の生ちんぽリカのおまんこに入ってくる〜〜〜」
彼女、愛液でぬちょぬちょになった秘部が私の…カリ首と肉棒を…暖かく引っ付いて、 「先生の生カリがオマンコニ引っ掛かって気持ちいよ〜何時ものように…中に…ザーメンを中に出してー〜」
私の腰と彼女の体を掴んだ手は離すことが出来ずに… 「駄目だ、…出ちゃう!」 勢いよく… 「あっっ」
「あん〜〜〜すごいょ…熱い熱いザーメンが流れてる…先生のちんぽドクドクしてる。」
また彼女の中に出してしまった。
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