投稿者:なおみ
2009/1/2(金) 23:09:56 No.1014 |
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ちょっと時代劇。
私は世間知らずの町娘で、悪いことばかりしてる若様に「お年玉」として献上されるの。
若様は昼間から離れにこもって、お年玉を堪能するの。 媚薬を飲まされ、着物をはだけられ、体中をなめ回され、エッチなこともたくさん言われて、言わされて。 媚薬が効き出して、私の意識は半分飛んで、おまんこからは愛液溢れ出して。 私の心と体がグチャグチャになったところで、若様のおちんちんがズッポリ貫くの…
あ〜っ! 初めて経験する快感に、私はたまらず大声をあげるの。 若様は、私のおまんこをぐちょぐちょ言わせて大喜び。 何度も襲い掛かる快感に、とうとう私の理性はぶっ飛んで、アンアン、ヒイヒイ、悶えて喘いで腰振っちゃう。 おまんこは洪水状態で、おふとんにも大きなシミができちゃうの。
若様に、一番恥ずかしい格好をしろと言われて、私は四つん這いになっちゃうの。 後ろから若様にずっこんばっこん突き上げられて、私のおまんこグチャグチャ音立てて。
いくぅ〜!
私が叫ぶと、若様も雄叫びあげて、そのままお腹の中に、若様の精液たっぷり注ぎ込まれちゃうの…
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