ボクの痴漢体験告白掲示板

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ボクの痴漢体験告白掲示板
投稿者:ヒロ@管理人 (webmaster)  2005/05/15(日) 12:01 No.1

男のコ用の痴漢体験告白掲示板です。
皆様のご投稿お待ちしてます〜
m(_ _)m


投稿者:太郎 2009/12/20(日) 21:17:12 No.284 [pcM7Jt20aRmRs]

若気の至り!痴漢体験 in 通学電車

僕は17歳、高校2年生です。普通の高校に通う、普通の高校生です。背は175cmくらいで、顔はよくバスケの五十嵐圭選手に似ていると言われます。女子にもてないわけじゃないし、女子に興味がないわけじゃないけど、彼女はいなくて童貞です。あまり女子と付き合いたいという気分になっていないのかもしれません。いつも学校は電車で通っており、家から学校まで1時間くらい通学に使っています。

これは今夏の話。だいぶ暑くなったので、周りも薄着になってきて、結構、開放的な気分が高まってきます。性欲はそれなりにあるみたいです。この間、いつものように朝、通学のときに電車に乗っていました。電車はいつものようにぎゅうぎゅう詰めで余裕が全然ありません。身体が思い切り押され、カバンが人の流れに引っ張られて、カバンだけどこかへ行ってしまいそうです。いつも見かける加藤あいに似たきれいな娘が近くに立っていました。制服が途中の駅にある高校のなので、あそこの生徒なんだな〜と思って、いつもついつい目がいってしまいます。いつも同じ電車で会うのでいつか話してみたいなと思っています。彼女が身体が当たるくらいに立っていたこともありますが、僕は彼女に対しては触ったり押し付けたりとかしたことは一度もありません。何か彼女に悪いなあという気もするし、第一そんなことをしたら一瞬で出ちゃうと思います。

そんなある日、通学していると彼女が僕のすぐワキに立つシチュエーションになりました。しばらくドキドキしながら立っていました。身体が時々触れるくらいの感じで、顔は加藤あいに似ていますが、お乳は本物とは似ても似つかないくらい巨乳で、思わずアソコまで立ってしまい、この時には我慢汁が出ていたと思います。身体は正直なものです。しばらくすると彼女が何だか変な動きをしているのです。よく見てみると後ろに立っている40代後半くらいのオヤジに痴漢されていて、それから逃げようとしていたのです。僕は彼女を守らなければという気持ちになり、彼女を僕の前に動かし、彼女とオヤジに間に僕が入るような形になりました。彼女は半泣きの顔をしていました。彼女が可哀相になり、オヤジに無性に腹が立ちました。そうこうしている間に彼女が降りる駅までつきました。彼女は降りていき、僕に軽く会釈をして去っていきました。電車が走り出すと同時に安堵の気持ちになりました。ひとついい事ができた充実感と彼女を守れたという正義感で一杯になりました。

しかし、安堵の気持ちは長くは続きません。しばらくすると、今度は何と後ろのオヤジがズボンの上から僕のイチモツをしごき始めたのです。痴漢の逆襲です。僕は逃げようにも逃げられないポジションにいましたのでそのまま身を任せるしかありません。痴漢はエスカレートしてきて今度はズボンのチャックを下げて僕のイチモツを直接しごき始めました。手には何かローションのようなものを塗っていたようでヌルヌルして妙に気持ちがいいのです。ヤバイと思いつつ、我慢に我慢を重ねていました。もうすぐいつも降りる駅です。あと少し・・・。我慢しきれると思っていました。でも、彼女がそばに立ち、勃起してしまい、我慢汁まで出していたのが効いてしまったようです。駅に着く少し前にとうとうフィニッシュしてしまいました。僕はイチモツをズボンにしまい、精液がついたのをカバンで隠しながら電車を降りました。オヤジにこんなことはされたくないですが、やめてくれとも言えず、思わず感じてしまい、射精までしてしまった自分が情けなくて悔しくなり、涙が出てきました。第一、こんな姿を彼女に見られたら、本当に自殺モンです。カッコつけて彼女を助けたつもりでいたのに、自分が誰かに助けてもらわないといけないような感じです。今度もあのオヤジに会ったらどうしようと思って今から悩んでいます。


投稿者:妄想 2020/2/18(火) 1:33:53 No.383 [pcm4vOSwVJCUY]

そろそろ倦怠期に入った彼女を、ノーブラノーパンで連れ出した。
服装はシースルーのブラウスに、下地を切り取ったミニの薄手のフレアスカートと、
黒のストッキング姿。 
彼女は人妻で、旦那とのsexに満足していなかった。 俺とは体の相性が合ったらしく、大人しそうな見た目とは違い、抱き合うときは、飢えたメス犬に変貌し、すっかり俺の性奴隷だった。
最初は嫌がったけど、『言う事を聞かなかったら別れる』と言ったら、承諾した。 アホな女。

半分裸同然の女と歩いていると、周囲の視線が凄い。 女は眉をひそめ、男どもは、いやらしい目つきで彼女をなめ回す奴らも…。
 彼女の耳元で、『男らがいやらしい目つきで見てるで』『お前、目で犯されてるなぁ』『痴漢して下さいって言ってるようなもんやで』と何度かささやいては、お尻を触ったり、胸を触ったりしてやった。
すると、その度に淫乱女は、『あんっ』と吐息を漏らした。
『お前、こんな格好はイヤと言いながら、視線感じて濡らしてるんと違うんやろな?』と言いながら、スカートの中に手を入れて、ストッキングごしにアソコを触った。 すると、ストッキングの上からでも分かるくらいグッチョリ濡らしてやがる。
それで そそり立ったオレは、誰も居ないのを確認して女を男子トイレに引き込んだ。

唾液が垂れるくらい舌を絡め合いながら、ストッキングを引き裂いた。 便器に手をつかせ、お尻を突き出させた。 そして固くそそり立ったオレのをグチョグチョになっている穴に一気に突き刺した。
理性崩壊しているのか、女は所構わず『あーーっ』と叫んだ。
女の口をふさぎながら、何度も何度も突き上げ、中出しした。 見る見る精液が女の太ももをつたう。 女は何度もイッたようで、体をピクピク痙攣させていた。今までにないくらいの感じようだった。

少し前から気づいていたが、トイレの外に気配がする。 瞬間、頭の中でひらめいた。 『この女を痴漢させよう』 
そして半分もうろうとしている女に言った。 『この淫乱女!お前こんなとこで こんなに感じて、犯されてる気分やったんやろ!? なら、すぐ横の??本屋へ行って、そこのAVコーナーに放置したるわ!』
 すると女は、事もあろうに『私が他の男の人に触られてもいいの?』と言った。
『お前は、ド淫乱のメス犬なんやから、他の男に痴漢されてどぉなるか見たるわ!』と言いながら女の手を取り、本屋に向かった。(ついて来てるか? 立ち聞き野郎…)

少し抵抗した女をAVコーナーに引き込んだ。 1人中年の作業員風の男がいたが、こちらには気づかなかったようだ。 『俺が いいと言うまでここにいろ』と言って一端AVコーナーを出た。 その時サラリーマン風の男とすれ違った。(さっきの奴か?)
1〜2分して様子を見に行くと、さっきのサラリーマン風の男が何度か女の後ろを行き来していた。 当たりを付けて、女の様子を見ているのか? (さっきの立ち聞き野郎じゃないのか? そうじゃなくても、女が1人でこんな所にいたら、痴漢OK女と思われても仕方ないが…)

やがてサラリーマン風の男は 女の後ろに立ち止まった。
そして男の手は女の尻を這い始めた。 一瞬女はビクリとしたようだ。女はまだ抵抗しない。
やがて男の手は女の太ももを這う。 (あいつはまた、濡らしてやがるのか?)
 女が抵抗しないと見ると、男の手はスカートの中へ。 そこには俺がさっき破ったストッキングがあるだけだ。
女の体が大きく下にさがった。 グチョグチョになってるであろうアソコに指を入れられたのか? 
 男の手が激しく動く。女は喘ぎ声を出しながら、その場にへたり込みそうになった。それを男が支える
(立っていられないくらい感じているようだ! あの淫乱女は誰でもいいのか!?) ある程度で助けてやろうと思っていたが、気が変わった。
と、同時に俺のアソコもいきり立っていた。 (見知らぬ男に痴漢されて、どんな顔をしてるんだ?) それまで物かげから見ていたが、女の顔が見える所まで移動した。
 すると男がこちらに気づき、その手を止めたので、俺は『やれ』と合図した。
男は『ニヤッ』としたと思うと、激しく手を動かし始めた。(やっぱり さっきトイレの外で様子を伺っていた奴のようだ)
 クチャクチャと音がする。 よほど濡らしているようだ。

男の手がブラウスのボタンを外す。 1つ 2つ 3つ。 そして あらわにした女の乳を鷲?みにしたり、揉みしだいたり、…そして乳首を摘まんだ。

女はついにその場にへたり込んだ。 
男はズボンのファスナーを下げ、自分のモノをつかみ出した。 まだ半立ちだった自分のモノを女の口に押し込んだ。 女はそれを素直に受け入れ、見知らぬ男の肉棒にしゃぶりつく。そしてピストン運動したり、舌でなめまわした。
見る見る男の肉棒はそそり立った。 また男がこちらを見た。
俺は首を立てに振り、頷いた。 男も頷き返す。

そして女を立ち上がらせ、棚に両手を付かせて、尻を突き出させた。 (いよいよだ!)

そしていきり立った肉棒を女に突き刺す。 女は『あ〜〜ん』と喘いだ。 男の腰が激しく動く。激しく動かせながら、乳を揉みしだく。 
やがて より動きが激しくなったかと思うと、男は、ザーメンを女の尻に出した。
そして その場から立ち去った。

女はヨダレを垂れて、その場にへたり込んでいる。
その様子を いつからか、初めにいた作業員風の男が股間をしごきながら見ていた。

俺は男に、『俺の後でヤッてええで』と言うと、女の元へ歩んだ。
『お前はどこまで淫乱なんや!? ド淫乱のメス犬め! 知らん男に痴漢されて犯されて、感じて喘いでイカされやがって!』と、罵倒しながら二度三度とビンタをくれてやった。
そして髪を鷲?みして立たせ、棚に両手を付かせて尻を突き出させ、今までにないくらいにいきり立った肉棒を、子宮まで一気に突き上げた。 女は悲鳴に近い声を出して喘いだ。 そして俺の精液を子宮の奥まで注ぎ込んだ。

 そして その様子を見ていた男に手招きし、女に『少なくても あと1人がお待ちや。淫乱女!』と言い残して、その場を後にした。



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