【涼の痴漢体験】
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投稿者:涼 (185681185681)  2011/6/11(土) 20:25:16 No.291 [0KAHomLhtNA]

いつもの通勤時間。自分が乗る駅はまだ満員とまでは行かないんだけど、ドア付近のポールを背もたれにして乗ってる内に満員になって、そのまま一時間程の運行になるんです。

いつも同じ車両のドアにいるんだけど、いつしか毎日の様に俺の前に立つ女性がいるんです。最初は触れるか触れないか、の距離感だったのでそれほど気にはならなかったんだけど、気づいたら毎日の様に密着状態で。

嫌でも意識しちゃうんですよ。彼女の匂いや押されるときの感触とか。
背が小さいんで、ほんと、俺に埋もれちゃうんじゃないかって心配になっちゃって。
最初はまだ肌寒い季節だったから良かったものの、もちろん夏は薄着な訳で。
ブラとか、上目線だからチラチラ見えちゃうんですよね。

もう、勃起するのを抑えるのが必死で。
汗ばんだ腕が少し触れても嫌な顔せず、離れようともしない。
ある時なんか立ったまま彼女が寝ちゃって、俺にもたれちゃうことも。
もちろん、数分後には慌てて「すいません」なんて言って頭を戻すんだけど。
まあ、そんな日があまりに続くもんだから、ある時ふと、(さわっても抵抗されないんじゃ?)なんて邪な考えが浮いては消え、浮いては消え…。
そんな毎日が続いたんです。

手を伸ばしちゃったのは些細なきっかけから。


投稿者:あや  2011/6/15(水) 23:20:24 No.292 [5EKoPTaN/U2]

えっ 触っちゃったんですか…!キャー!
ドキドキします。続き知りたいです☆



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