上下をガードする女性
投稿者:どりっぷ
2020/4/6(月) 21:46:39 No.385
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もう何年も前。 夏が終わり秋になろうかという時期の夜の電車でのこと。
後ろからお尻触る程度の小心者の僕。 そのつもりで女性の後ろから電車に乗り込んだのですが、うまく位置取りできず、女性と離れてしまいました。
諦めて次の駅に期待かな。 次のドアも同じ側。 僕は乗ってきた側のドアに向かって体をよじりました。 それができる程度の混雑具合でした。
すると後ろにはきれいな女性がいました。 僕が12時の方向だとすると女性は9時の方向を向いており、僕の右側に立っていました。
肘で胸をツンツンくらいはできそうです。 かえってラッキーかも知れません。
電車の揺れに合わせて肘を女性の胸に押し当ててみました。 フカッと柔らかい感触が伝わってきます。 たまりません。
女性は体を離し、胸を防御するように左手を上げました。 まあそうですよね。
残念。と思いましたが、下半身ががら空きになっていました。 そっと手を伸ばしてみました。手の甲に下腹部が当たります。 そのまま手を広げ指先を伸ばすと、スカートの上から大切な部分に指の甲が当たります。
つるつるとした感触が。感触と言うよりあそこに手を触れているという感動が股間にじんじんと刺激を与えます。
女性は今度は手を下げて下半身をガード。 今度は胸ががら空きになります。
僕は調子に乗って胸に手を伸ばします。 今度は肘ではなくて手の甲で。 気持ちいい。。。
女性は再び胸をガードします。
次はもちろんガードのない下狙いです。 今度は手ではなくて、別のもので触れたくなりました。
僕は見えないようにおちんちんを出しました。 さっきから女性の体を触っているので、ギンギンに勃起してました。
体を寄せ、その固くなったおちんちんを女性の下腹部に押し付けました。 すりすりすり。幸せです。
すると女性は再び手を下げてきます。 女性は僕の手だと思ってガードに密着部分に手を差し込む女性。
女性の手の甲にあたる僕のおちんちん。女性の温かい、柔らかい手が僕のおちんちんに当たっているんです。
ドキドキしすぎてどうにかなってしまいそうです。
女性の手に当たるものが何か気が付いたようです。 さっと手を引っ込めてしまいました。
調子に乗った僕はおちんちんを押し当てつつ、指先で女性の大切なところをツンツン、すりすりと撫でました。
ちらっと顔を見ると俯いたまま耐えているようです。
普段の何倍ものスピードで急激に気持ちよくなってしまいました。 止めたくても止められないんです。
女性にかけてしまうのは流石に。 どうしようもなくて、僕は自分の手の中に大量発射しました。
そのあとどうやって電車を降りたのか覚えていません。 膝ががくがくするほど気持ちよかったことだけ、覚えています。
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