入院体験
投稿者:しゅう
2007/01/08(月) 23:42 No.91
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少し寂しく痴漢体験書いてるしゅうです!今日は扁桃腺入院体験を少々 書こうかなぁ〜 去年の話なんだけど熱が39.8度に成ってガタガタ震えて病院に行ったん です....先生に即入院宣告、とりあえず点滴実施後荷物を準備し病室へ 案内されました初日は半分意識朦朧としてて気づかなかった!!次の朝 少し熱が下がって一人の看護士さんが(少し楽に成りましたか先輩)って 声を掛けて来た??よく見ると高校の時の部活の後輩でした、(安静にし てないと熱上がりますよ)って笑顔で出て行った。 私は喉の痛みと熱で気の利いた言葉も無く後輩どころでは無かった、彼 女は夜勤だったのか姿が見えない...ちょっと残念入院は少し孤独に成 る、夜に成り薬の副作用か尿が出ずお腹が痛い、ナースコールを押すと 彼女が登場、かなり言いにくく恥ずかしい....さすがに看護士気にする 風も無く私の少ない言葉で理解した。 ここからがもっと恥ずかしく、マラの先を広げクダの様なものを通されぐいぐい押し込まれた(大丈夫ですよぉ〜、慣れてますから先輩)って? 違うだろぉ〜慣れてないのはこっちだろぉ〜先生するだろ普通は?と思 いながら尿道を通してるせいかびんびんの立ってきて、痛い場所と凄く 気持ち良い所が有って、あっもっとそこって言いたいくらい、処置が終わり少し話をした、かなり照れながら.... 次の日喉の痛みが有るものの熱も下がり普通の私に戻っていた、その夜 彼女が病室に来、昨日の所見ますねって笑顔で行った?昼先生見ただろ ぉ〜と思いつつ手早くズボンを下ろされ(見慣れてるから、気にしない で)って何するんだろうとドキドキの私、彼女の暖かい手が今日はリア ルに感じとれみるみるバッキンとそそり立った...思わず、あっ悪いっ て言葉が彼女は(ぜぇ〜んぜん、慣れ慣れ)ってため口かよと思った瞬間 手が上下に滑り始め、???意味不明と少し照れ照れ...尿が出やすく成る のかなと思いつつ、気持ち良いもっともっとと心で叫びつつ手が止まっ た、あっと小声が出たと同時にマラの先を手の平でくちゅくちゅ撫でて 来た、もう先から我慢汁が出てるんだと実感.... 白衣が凄く艶めかしくおっぱいが福の上からでも感じ取れるくらい興奮 し、彼女は(後のケア〜が大切なんですよ)って良いながらぐちゅぐちゅ ピストン運動、違うだろうと思いつつ終わりが怖くて彼女の事を全て受 け入れた。 手がマラの根っこの方へ動いたと同時に生暖かくねっとりとした感触が マラ全体を包み込んだ、うぅぅ...彼女の口の中でくちゅくちゅ、ちゅ ぱちゅぱと舌が絡んで来て思わず彼女の頭を押さえ腰を振った(遅いよ その気に成るのが)って彼女が、判ってはいたけど少し信じられなかっ たと言うのが本音、出そうに成った瞬間彼女が(駄目)ってマジかよって 思った、(出さないで、我慢して)ってキスをして来た。 出しちゃ駄目だよ明日までって部屋を出て行った、最悪じゃんと思いつ つ明日も有りって少し期待...仕方なくアナルオナで出すのを我慢した
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