女は魔物
投稿者:しゅう
2007/01/09(火) 00:58 No.92
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後日ドキドキしながら夜を待った、カチャと言う戸が開く音、来た彼女 がと思い顔を見てみると違う看護士さん、えっええっ騙しかよぉ〜と心 で大ブーイング!! 興奮を抑えて寝る...後日朝彼女は顔を出した、やっぱり騙しかよと思 いつつ彼女に話しかけると普通の看護士の会話に戻っていた。最悪... 期待が絶望へもう寝るとふてくされ夜の2時くらい、もう熟睡だった私 に天使が舞い降りた....股間の辺りの違和感で目がさめ見てみると彼女 が起きてと言いながら愛撫していた。 なっなんで夜勤って聞くと一度帰って又夜勤に来たのらしい、看護士っ て大変、彼女の場合結婚して旦那が居るらしいのだか夜は年々減少でも うストレスいっぱいらしい、前はこんなエッチな印象の女の子ではなか ったが歳と共に変わるらしい、(白衣はこのままで脱がさないで)って彼 女が判る気がするがコスプレの実写版の様で、我慢してたぶん我慢汁が 彼女の話だけでドクドク湧き出て来た。 彼女は私のマラをトランクス越しに愛撫して来た、我慢汁を手で感じ取 ったのか、にまぁ〜っと何とも言えないエッチな顔を私に見せ更に激し くこすり続け、(偉いね、我慢してたんだね)ってもう彼女の声で爆発寸 前(いっぱい出る所みたいぃ〜)と強引にトランクスを剥ぎ取られ、69の 体制でフェラしてきた、舌と口マンコの吸引力でうっっもぉぉ出るかも って言うと(駄目、まだ)またかぁ〜と思ってると体制を変え私をM字体 制しマラに吸い付いて来た、凄く濃厚で今までに無い快感、白衣のボタ ンを少し外しブラの間に手を押し込んだ、張りの中にマシュマロの様な 柔らかさ外見より大きい、おっぱいを揉み解すと彼女はマラを咥えながらぐぅぅぅ〜いっいぃぃ〜と小さな声で、もう絶頂でっ出るって言うと 彼女は手で上下にくちゅくちゅしながら彼女の口の辺りにマラを近づけ て(いいよ、きてっ)てまるでAVの様に、どっぴゅ、いっいっく、大量の ザーメンは彼女の顔に飛び散った。 彼女は手で撫でながら(一回は出さないとね)って言いながら淫靡な笑顔 のままでザーメンを拭い取り手でオマンコに擦り付け、うっっん...い いザーメンいいわぁ〜と言いながら私の上に乗りマラを手に取り強引に マンコに押し入れて来た、直ぐはまずいだろう、擦り付けてるしと思う 反面もっともっと官能したい心が優先し彼女に合わせて腰を振り続けた 彼女はこんな日の為に穴開きのパンティーを持っていたのかどうか判ら ないけど、パンティーまでぐちょぐちょに成ってローリングを繰り返し 絡みつく肉ヒダが生暖かく脳天まで快感が突き抜けた。 彼女をバックスタイルにするとマラにまた血が注ぎ込み一気に後ろから 突き上げた、いっいゃぁぁ〜うっっもっともっとと言いながらお尻を 前後に動かし私も合わせて、パンパン、くちゅくちゅ、すぼすぼ、くち ゅぅぅぅ〜と攻め続けた!!彼女を抱き抱え足の上にお尻を乗せ私は彼女 の腰をぐいぐい振らせ白衣をおっぱいの下までズラシ顔を埋めた。 彼女がいっいっっくぅぅ〜と言う声に燃え上がりクリトリスに擦れる様 にピタリと密着しぐちゅぐちゅ音を立てながらずぼすぼを繰り返し彼女 は(だっ駄目いっいっちゃぁぁいっちゃぅぅ)と言いながら少し痙攣し倒 れ落ちた、うっっああぁぁ〜はぁぁ〜と言う彼女を前に私も爆発してし まった。 看護士と言うより出会った場所が病院だっただけなのだろう彼女はきっ かけが欲しかった欲情出来るきっかけが...たぶん、患者さんみんなと はエッチしてないだろうと思いたいしゅうでした。
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