年越しとともに
投稿者:ゆうき
2006/06/03(土) 00:59 No.7
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大学生の時、アパートの大家の娘さんにご指導いただきました^^ 彼女は当時25歳のバツイチでした。
年末に一人で年越ししてると、突然部屋に来て、 おそば食べにおいで、と誘ってくれました。 もちろん大家さんたちもいました。 でも、おそばをごちそうになり帰ろうとすると、彼女が手紙をくれました。手紙には、二年参りにいっしょに行こう、と書いてありました。
待ち合わせ場所に行くと、彼女は先に来ていました。 来てくれてうれしい、と、とびきりの笑顔で言われました。 あまりに素敵な笑顔だったので、思わず抱きしめました。 彼女は嫌がりもせず、黙って唇を重ねてくれました。
近所の神社へ二年参りをし、彼女を連れて自分の部屋に戻りました。 ベッドに入ると、彼女は何かが弾けたように乱れました。 普段のかわいらしい雰囲気からは想像できない淫乱さでした。 むさぼるようなディープキスと、次々と求められる愛撫。 硬直しているペニスをしゃぶり、あっという間に爆発させると、 今度は自分のをなめてとねだり、必死で舐めると体をのけぞらせてイク。 もう、どろどろのぐちゃぐちゃというのがぴったりの表現でした。
挿入までに2度放出させられ、挿入しても彼女の激しい腰使いの前に 童貞のペニスはあえなく撃チン。 感動の筆おろしは、苦痛に似た快感の中で激しく行われました。 そんな感じで、性なる年越しを終えた私は、ご来光の中で果てた彼女を 抱きしめて呆然としていました。 彼女は、セックスしたくてしたくて仕方なかったの、これからも時々 相手になってね、と私の頭をなでてくれました。
というわけで、それから卒業まで、私は彼女の性欲処理の傍ら、 ご指導いただき性技を磨きました。 おかげで卒業後につきあった彼女全員によろこばれており、今でも 感謝とともに彼女を思い出す次第です。
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