Fカップ
投稿者:ひでき
2009/10/11(日) 17:34:08 No.51 [レスを付ける]
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18歳でバイトをしていた冬の話です。
大手スーパーでバイトをしていた俺は色々と仕事について教えてくれる20歳の女性社員が居ました。 身長が152cmだったと記憶しています。 その小柄な体に2つの大きな胸が制服のブラウスとベストをパンパンに張らせていました。 勿論、始めはサイズは知りませんし、聞く事なんて出来ませんでした。 歩くだけでユサユサと胸を揺らし、忙しい時に走ったりしたらもう揺れる所か弾んでしまう程インパクトのある大きな胸でした。 次第に悪ふざけをし合う仲になり、職場ですが会って話すのが楽しくなりました。 その人に対し好き?と聞かれれば好きと答えます。 が、恋愛感情とは何か違う別の好きだったと思います。 そして俺が思うに女性社員は恋愛感情に近い想いを俺に持っていたと思いました。 俺達が仕事中に楽しく話し、ふざけ合う日々が数ヶ月続きました。 しかし、その女性社員が退職をする事が決まりました。 送別会を開き、勿論俺も参加しました。 この辺の記憶があまり無いんですが、送別会の後に皆と別れてから俺は何かを言ってその場から彼女を連れ出しました。 どう口説いたか覚えてませんが、ホテルに行く事になりました。 ホテルに到着しても楽しい会話が続きました。 俺はベッドに座っている彼女の隣へ腰を掛けキスをしました。 彼女とする始めてのキスでした。 今思うと決して上手いと言えない2人の舌を絡ませ合うキス・・ 俺がセーターを脱がそうとすると彼女は俺の手を掴み止めようとしてきました。 彼女の言葉を聞かず俺はセーターを裾から捲くり上げ初めて目にする。 下着越しの大きな胸を・・ ブラジャーはベージュか薄ピンクだったと思います。 寝ているにも関わらずパンパンに張らせているブラジャーが目に焼き付いています。 俺は彼女の背に両手を回し、2つの手で確実にブラジャーのホックを外した。 大きな胸がさらされるとピンク色をした小さな乳首がポツんとさせていました。 胸を両手で揉むと、今までに触れた事のない柔らかさが伝わって来ました。 この頃は自分の欲で一杯だったのでしょう。 少し揉んでから直ぐに小さな乳首へ吸い付きました。 口の中で丸々とした乳首を舌で転がしました。 彼女の両手が俺の頭をギュっと押さえ付けてきました。 乳首を口に含みながら俺は彼女のスカートを捲くり、下着の上から彼女の恥部を弄りました。 白い綿の下着だったのは覚えています。 そして、その白い下着を湿らせていたのも俺の頭の中の記憶と指先が覚えています。 身体を捩り、これ以上は駄目だと連呼してくる彼女。 俺を静止しようとする手を払い除け、彼女の履いている下着の脇から指先だけを忍ばせました。 ヌルヌル・・・ 彼女は濡らし俺は弄り続けました。 ヌルヌルになった指先で恥部全体に触れ、擦りました。 「はぁはぁはぁ…」と大人しい声を漏らす彼女。 彼女の恥部は、とても柔らかかったです。 息を荒くさせながらも、これ以上の事はさせてくれませんでした。 こんなにも濡らし、俺が何と言おうが拒み続ける彼女。 結局、俺のモノを入れるのは勿論、指すら入れる事はありませんでした。 彼女から俺に好きだったと言ってくれました。 俺も好きだと伝えると、彼女は涙を流し別れを惜しんで来ました。 『俺、卒業したらそっちに行くよ』 この言葉を言ったのば間違いなく覚えています。 嘘では無く、当時は本心から出た言葉です。 約1時間足らずのホテルインでした。
一応ちょびっとエッチなFカップ初体験でした〜 因みに、今も過去にもFカップの女性(プロを除く)はこの方のみです。 今思うと本当に全ての面で若かったな(6 ̄  ̄)
ありがとう。
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