部屋の窓全開して
| 投稿者：じゅん
2012/4/28(土) 11:03:18 No.208
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僕がオナニーを始めたのは小学４年生、まだ射精はしないけど勃起したチンチンを擦り続けるとピクッとして身体が震えて気持ち良くて
初射精は５年の時でした、うっと思った瞬間、飛び出ました、
それからは、毎日する様になりました。
６年生になり、射精後チンチンを拭いている所を母に見られてしまいました。
隠そうとしてると母が
「じゅん、もうしてるのね、別に焦らなくてもいいわよ、でもオチンチンは清潔にするのよ」と言われました
その時はまだ毛も生えて無く、皮被りでした、痛いのを我慢して皮を剥くと
剥けたんです、白いカス溜まり臭くて、母に言われた事が理解出来ました。
勃起してるチンチンの皮を剥くと大きく感じ、何故か人に見せたい気持ちが生まれていました。
僕の部屋の窓から隣のベランダは丸見えです、
おばさんが洗濯物を干している時に、僕の部屋を見る事があるんです。
チンチン見せたらどうなるのかなと・・・
見せてみようと夕方洗濯物を取込みに来るおばさんを待ちました。
家には、母も居たけど、一番ベランダから見える所に寝転がり、僕がおばさんに気付いて無い様に鏡をセットしました。
ガチャと音がして、鏡を覗くとおばさんの姿が、その時スカートの中が見えました。
何だか興奮してきて、寝ながらズボンとパンツを脱ぎました。
鏡を見るとおばさんが見ているのが分かりました。
見てる、見てるよ、チンチンは勃起してるけど、皮は被ったまま、皮を剥いて擦り出しました。
まだ見てる、１分位で射精しました、出た時に恥ずかしいと少し感じたけど
おばさんは見ていました。
チンチンを出したまま、おばさんが居なくまるまで待ちました。
見られる快感を覚えてしまいました。
これが露出の始まりでした。
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