深夜のコインランドリー

【濯雄の露出体験】
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深夜のコインランドリー
投稿者:濯雄 2008/07/28(月) 02:19:46 No.46

一人暮らしなんで洗濯はコインランドリー。
自分がいくのは24時間営業っていうか、放置プレーで開きっ放しみたいなとこなんで、深夜によくいくんです。

これが、深夜は一人貸し切り状態。なので、いつもエロ本をもっていく。
洗濯が仕上がるまでの一時間、エロ本眺めて待つわけ。
それも、ただ見るんじゃなくて、ちんぽしごきながら。
それで、暗い路上へ出て、適当な電柱の脇でフィニッシュ。

これがいつものパターンなんだけど、この前は驚いた。
真夜中なのに、大学生っぽい女が一人でやって来た。
俺は驚いてちんぽしまおうと思ったけど、すでに女は店内へ。
どうしようと悩む間もなく、女の目が俺のちんぽに。

ところが、女は何食わぬ顔で洗濯を始めた。しかも、待ち時間の間も、店を出ずに、その場で待ってる。
しょうがないんで、俺も引くに引けないっていうか、そのままシコシコしたよ。

気持ち良くなってきたんで、ためにし声を出してみた。
「あ〜、気持ちいい」
そしたら、女の目がちんぽを見た。
つづけて、俺の顔も見てきた。
「もう出そうだ」
本当に、俺は興奮して射精感が迫ってきた。
それでも女は平気な顔で、またちんぽを見る。

「う」
俺は冷静さを失って、思わず発射しちまった。
ドピュドピュと飛ぶザーメン。

女が笑った様な気がした。

情けないことに俺は、急に素に戻って、洗濯物置いて店を出ちゃった。
一時間くらいして店へ戻ったら、もう、女はいなかった。

あ〜、自分が情けない。



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