チ○ポ丸出し徘徊
| 投稿者：変丸
2016/5/4(水) 9:54:15 No.463
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[aD/DywbAKVM] |
はぅ…はぅ…はぁぁ…
車を運転しながらやらしい吐息が漏れます。
今夜は身も心も思いきり変態になっています…
体に赤ペンで変態な落書きをしました。『変態男』『オマンコ！』『変態チンポ』胸から太ももにかけて卑猥語やチンポの絵 マンコの絵を描きました…あぁぁ…体に落書きするのって凄く感じます…
本当の真性変態になれたって気がしました。
このヒワイ落書きした恥ずかしい体を晒すにふさわしい場所を探してドライブ…
街道沿いの道の駅に来ました。連休の最中だけど、広い敷地の駐車場には車はいません。
いつも連休ならキャンピングカーやチラホラ車が止まってるのに…
またとないチャンスに体をゾクッと快感が走ります。
自販機が並んだコーナーのすぐ前に車を止め、ドキドキしながら辺りを見回し車を降ります。
変態な体が自販機の眩しい明かりに照らされます 辺りは暗闇…一瞬にしてどこからでも丸見えの、落書きをした変態な体を晒され逃げ場所もありません…
あああ、自分のしてる事に目眩がします、でもこの絶対絶命の窮地に体は芯から感じきっていて…
自販機コーナーの前から建物の玄関やトイレの前を歩きまわり、ありえない変態な開放感を味わいます。昼前なら絶対出来ない場所を、こんな変態丸出しの姿で歩く…
玄関前のベンチにゴロンと横たわりチンポを握り…あああ、握っただけで体がジーンと痺れます…
はぅ、はぅ、はぁっ、はぁっ、おぉぉぉ…体をよじらせ腰をクネクネ振ってピンピンチンポを扱きあげます…
あぁ…まだ…まだ…ダメ。
熱く痺れてフラフラする体を起こすと、駐車場へ歩きました。広い駐車場を横切り道路に出てみようか…そんな事したら車が来たら本当にもうアウト…
でも一度思いついたら、どうしてもしたくなり…駐車場の真ん中を道路目指して歩きます。あぁ…車が来たら…車が来たら…来たらダメ…来ないで…
でも頭の中の追い詰められた気分と反対に足はどんどん動いて道路に向かいます。
とうとう…道路に来ました。道路沿いのお店や民家 まだ明かりのついてる家もあります。
そんな中暗闇に紛れて佇む裸の変態男…
無意識に手は自分の体をやらしく撫でまわし緊張で勃ってないチンポを力を込めグニグニとしごいています…
あぁぁ…見つからないうちにと、車に向かって走りました 全裸の体を風が撫であげ尻肉が揺れ、たまらない開放感に恍惚となります…
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