公園での素っ裸オナニー思い出して
投稿者:こうちん
2016/5/17(火) 5:54:15 No.490
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以前住んでいた家の近くに公園があって、深夜になるとひっそりしていて、いやらしい雰囲気が漂っていました。変な気分になった夜は、シャツ一枚と短パンくらいの格好でその公園にいくと、近付くにつれだんだん勃ってきて、着く頃にはガチガチに。短パンを少し降ろして、ギンギンに勃ったチンポを晒します。昼間子供を遊ばせているお母さん達に晒し者されて蔑まれているところ想像すると、弄りだしたチンポの先はグチョグチョです。我慢できなくなって、奥の木陰へ。パンツごと短パンを脱ぐと、シャツも脱ぎ捨て、深夜の公園で遂に素っ裸です。公園にたむろする不良達に慰みものにされるいじめられっこになったつもりで、よってたかって脱がされている気分になります。悪戯されて、攻められて、強制オナニーさせられて辱しめられていると思うと、ますます激しく弄りまくってしまいチンポはダラダラです。とうとう木陰から公園の遊具のところまで出てきて、チンポ丸出し、お尻丸出しの素っ裸を公園の真ん中で晒して、公開オナニーをしてしまいます。周囲の家の窓から見られているかもしれないと思いながら、公園の土の上に白濁液を撒き散らすのです。 …そんなことを思い出している僕は今も素っ裸、四つんばいの恥ずかしい格好で、チンポをいじめています。
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