下宿生活1
投稿者:kazami
2011/9/4(日) 11:20:08 No.197 [レスを付ける]
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高校時代、下宿生活でした。九州の坂の多い街です。 ある夏の日、午後帰ってきてすぐ自慰行為開始です、この頃はこんな毎日だったと記憶してる。当時お気に入りのエロ本出して、ズボンとパンツ下ろします。 真夏の暑い日、当時クーラーなどありませんので窓は全開です。ただし、そこは坂の頂上近くで片側の窓から見えるのは下宿の犬小屋ともう片側は近所の裏庭でほぼ人気がない位置関係で気にもしてなかった。
体勢的には膝をついた状態で下にエロ本を置き、本にぶちまけるのがスタイルでした。(使いすぎでぼろぼろだった) もう一心不乱にしごいておりますと何やらゴソッと音がしたような・・・ 気のせいか?と思って窓の方を見たらば・・・下宿のお姉さんが犬小屋に来て餌をあげているのです(汗) しかし完全に真正面から見えてるという状況ではなくどちらも半々位見えるかな?という位置関係です。しかし確実に俺の自慰行為をチラッ×2っと見てるのです。たぶん餌をあげるふりをしながら巧妙に覗き見してる。(何かあっても偶然を装うことができる体制)
その時に頭のスイッチがはじけ、全開のオナニーを見せつけ大量の精液をぶちまけてしまった。最高のエロチシズムと感じた。それからは、馬鹿のようにそのお姉さんが犬小屋に来るのを待ち、その度にオナニーを始め、覗かれながらの快感に目覚めた。お姉さんはいつも射精するまでその場を離れず、 若い男の性欲を見守ってくれてた神様だった。今は感謝するのみです。
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