元妻との思い出・・・

【ヨッコイショウイチの秘密告白】
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元妻との思い出・・・
投稿者:ヨッコイショウイチ 2012/5/29(火) 7:31:18 No.1032 [cMRMm6pCpyg]

情けない話ですが、時々元妻との思い出を『ひとりエッチ』のオカズにしている思い出を書きます。

まだ夫婦関係が問題なかった頃の話。
会社の規定により賃貸アパートを引っ越すことになった。
とりあえず妻の実家へマスオさんすることが決定していました。ある日、子供も実家に預けて荷物をまとめるためにアパートへ妻と二人で行くことになりました。
アパートに着いて荷物をまとめ、掃除を終えて雨戸を閉めて帰ろうとすると妻から思ってもいなかった言葉が『ここでの最後の思い出にエッチしよう・・・』
日頃セックスには消極的な妻からのそんな言葉にびっくりするも私は拒め理由もなく、妻を抱き寄せキスをしました。
布団はすでにまとめてしまっていたので、バスタオルを畳にひいてそこに妻を寝かせました。
引っ越しでバタバタしていたことしばらく実家にいたこともあり久しぶりのエッチでした。
雨戸を閉めてあるとはいえ、まだ陽がある日中に真っ裸になり抱き合っていると興奮するものですね。
いつもより激しいキスに妻も興奮したようで、下の繁みに手をのばすとアソコはすでに濡れていました。
私がクリトリスに指先をアテると妻は勝手に腰を振り自らクリトリスを刺激していました。
そんないつもと違う妻の姿に私のぺニスも反応しカチカチに反りかえっていました。
妻の手を硬く熱くなっているぺニスにもっていくとギュッと握りしめながら、更に激しく腰を降ってました。
最初は我慢していたような妻の喘ぎ声もご近所に聞こえないか心配するほど高くなっていました。
いつの間にか久しぶりのシックス・ナインの体勢になっていました。私はすでにに濡れてヴァギナに顔をつけて音をたてるようにジュウジュウとクリとヒダヒダを口に吸い込みながらペロペロと舌を激しく動かしました。妻はぺニスをくわえながらも時折なんともいえない喘ぎ声をもらしていました。
私は口の周りが妻の愛液でベトベトになりながらも、尚激しく舐め続けました。
私の顔に妻が腰を振りながらオマンコを擦る姿に興奮して妻の口の中で更にぺニスが勃起した感じがしました。
私はもう我慢できなくなり、腰を振りながら口内に発射してしまいました。
(ここの情景がひとりエッチの射精ポイントになります(恥))
いつもならここで萎えてしまう我がジュニアですが、ヒクヒクしながらまだカチカチでした。
というのも恋人時代?ぶりに妻が私のザーメンを美味しそう!?にゴックンしたのと妻が自らオマンコに中指・薬指二本を入れながら私を見ながらオナニーしている姿を見たからです・・・。
(今思い出してもエロかったです)

そんな妻は私の上に跨がってオッパイを顔に押しあてながら、オチンチンを挿入するのではなく、オマンコに擦るように腰を動かしてきました。
時折ちょっとだけオマンコに入れては外し、また擦りつける〜を何度となく繰り返しながら私の顔を見ながら楽しんでいました(あの時の下から見た妻の顔も忘れませんね)
そのうち妻も我慢できなくなったのか挿入し腰を振る時間が長くなり、最後は二人一緒に騎乗位でイキました。
もちろん生で中出しでしたので次女出産となりました。

そんな妻とも別れてもう何年だろう・・・。
子供の事もあり、今でも連絡したり会うこともありますが、あの時の二人には戻れないでしょう。
女々しい私は時折こんな昔の思い出をオカズにしているという恥ずかしい話でした。
長々書いた拙い文章読んでいただいた方ありがとうございました。
感想意見コメント頂けると嬉しいです。



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