少女
投稿者:まさと
2006/01/17(火) 02:05 No.34
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いわゆる学生街に住んでます。僕の住んでる学生街は(たぶん他のとこもおんなじようなもんだろうけど)飲み屋さん、パチンコ、スロット、カフェ、普通の飲食店、本屋、スーパー、なんていうお店がずら〜っと並んでて、雑多で古びた長屋風民家も多く下町ではないけど、そんな雰囲気ぷんぷんの横浜市内の学生街です。先週、ものすごーく寒かった日に一件の長屋風民家の前で10才くらいの女の子がうずくまってました。自転車に乗ってた僕は一度は通り過ぎたけど、とても気になって10分くらいしてまた戻ってみました。いないだろうなあと思ってたけど、まださっきと同じ格好でうずくまってました。誰にも声をかけられてないんだろうなあ、なんてかわいそうと本当に思って、かなり勇気がいったけど、自転車を止めて「どうしたの?大丈夫?」と声を掛けました。すると、「お母さんを待ってる」って答えました。「お母さんはどうしたの?」と聞くと「いつもこの時間はまだ帰ってこない」と答えました。「寒くない?」と僕。すると「すごく寒い」と答えました。確かに、僕でも凄く寒くて手を出してると、うまく動かなくなる程の気温でした。「あったかいところに連れてってあげようか?」というと、「お母さん、待ってる」と答えました。かわいそうと思いつつも、「気をつけてね」と言って、その場を去りました。それから小一時間、僕はやっぱり気になって、もう一度自転車でそこまで行ってみました。信じられないことに、少女はまだ、うずくまってました。もう暗くなって、人通りもあまりありません。僕は「大丈夫?」と声をかけると、少女は僕に気づいて僕を見上げて「大丈夫」と答えました。僕は、「おいで、あったかいところに連れて行ってあげる」というと、少女は「うん」とうなずいたので、立たせて、僕の自転車の荷台に載せ、アパートまで連れて行きました。部屋につくと、お腹が減ったというので、カップ麺を食べさせ、こたつに入れました。部屋に入るとわかったのですが、少女は、ゴミダメのような匂いでした。耐えられなくなって、僕は少女にシャワーを浴びるようにいいました。少女は「一緒に入って欲しい」と僕にいい、一緒に入ることにしました。ここまでは、いいお兄さんだったのですが、僕の狭いユニットバスには身体をあらうタオルや気のきいたスポンジなんかはありません。石けんを泡立て少女の幼いからだを、手だ洗ってあげました。毛のほんのすこしだけ生えたおまんこ、ほんの少し膨らんだ胸。いやがおおでも、僕は気持ちとはうらはらに、僕自身恥ずかしくなりながらも、少女の目の前でびっくりするほど大きく固くなってしまいました。驚いたことに少女は、泡立った手で僕のものをなれた手つきでしごき始めました。僕はしごかれながら、無理に冷静な声で「こういうことは、したことあるの?」と聞くと「ある」と答えました。「誰の?」と聞いても「。。。。」何も答えませんでした。ユニットバスのバスタブの中でシャワーを2人で頭から浴びながら2人とも無言で5分くらいしごかれ続けました。僕が「いきそう」というと、少女は手を速く動かし始めました。僕は、とうとう我慢できなくなり「いく」というと、少女は僕のものをすばやく口に含みました。僕は10才くらいの少女の口に中で大量に出してしまいました。少女は目を一瞬強くつむって「んっ」という声を出しながらも、絞り出すような手つきで何度も尿道に残っている僕の精子を口の中に流し込みながら、全部飲んでしまいました。僕は「いつも飲むの?」と聞くと少女は「いつも飲む」と答えました。みるみる小さくなりながら、僕は正気を少し取り戻して、少女の身体をバスタオルでふいてやりながら、彼女の服を洗濯機に入れました。少女は、何も着ないでこたつにはいると、疲れてたのか、すぐに眠ってしまいました。洗濯物もこたつの中でなんとか乾くほど、時間が経ち、僕は夜の10時を過ぎた頃に、暖かいペットボトルのレモネード買ってきて、まだ寝ぼけてる少女を無理に起こしました。レモネードをゆっくりと飲んで、意識が戻った頃に、送ってあげるから帰ろうというと、「たぶん、おかあさんは今日は帰ってこないから、今日だけここにいさせて欲しい」と言いました。僕は「心配してるかもしれない」と言っても、少女は「帰ってこないことはよくあるし、外で泊まっても怒られないし、心配してないから」と目に涙をためて訴えながら、まだ服をまとっていない身体で僕に抱きつきながら、僕を感じさせようとします。僕は少女のからだを5分程触っていました。「エッチはしたことあるの?」と聞くと、「ある」と答えました。でも、自分の中で自制心が強く働き、いやがる少女に無理に服を着せ、送っていくことにしました。また自転車で少女のうずくまっていた家に送ってやると、少女は僕に「バイバイ」といい、玄関をあけました。玄関は開きました。中から、父親らしい男性の声が、しました。何を言われていたのかは、聞き取りませんでした。1分程、玄関の前で待っていましたけど、少女は出てきませんでした。僕は自転車でアパートに戻りました。その後、何日かその家の前を通りましたが少女にはそれ以来まだ会っていません。
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