SMの話
投稿者:縄
2010/10/5(火) 17:33:08 No.867
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長年SMをしています。 M女を全裸で緊縛して、ドライブにでかけた時の事。 札幌の繁華街を普通に車ではしります。 スモークもミラーコートもしていないウインドウでは 隣の車や、バス、トラックなどから女は丸見え。 パイパンや搾り出された胸と異常に立った乳首、 命令で継続させているオナニー。 何人もの通行人があっけに取られる様子をみて笑い。 女が「また逝きます。」と何度もいうたびに笑い、 バイブを貸してやります。 途中で浣腸して、10分ほど走り、月極め駐車場に入り、わざわざヘッドライトで照らして、たったままウンチを噴出しながらバイブをパイパンにぶち込んで逝きまくる女を干渉、タバコがうまい。
車にあるティッシュは俺のものだから、女は自分の左手の指でアナルを拭き、口で指をきれいにして、またアナルを拭く、そしてまた口へ。
車に戻ってきたら、座席にビニールシートを敷いて、すわり、駐車場にのこった女の排泄物を鑑賞させる。夏なのでハエがたかるまで待ってみる。 縄をほどく。
ヒラミニをぎりぎりパイパンが見える長さに改良したものをはかせる。 ヒップは半分程丸出しになる。 上半身はお情け程度に乳首のみ隠れる三角の布がついた紐ブラ。
ちかくのコンビニにそのまま買い物にいかせる。 手には先ほど使っていたぬるぬるのバイブ。
なみだ目になって、許しを請う女に買い物に行くように指示。 行かなければ二度とあってやならい。 三番目の奴隷という惨めな女。 地方紙の読者モデルが、万個さらして、乳輪みせて、コンビにの中に高いヒールをはいて入っていく。夜6時のコンビニ。
人はたくさんいる。最初にエロ本のコーナーにいき、立ち読み止めのテープをはがし、ページを広げて、しゃがんで、その本を見ながら、栗をいじりながら放尿することを指示。左脇にぬれたままのバイブをはさみ、左手で本を広げ、しゃがんでオナニーしながら放尿。 その後、バイブを店員にみせて、「これにあう電池をください」と言わせた。
ホテルに着き、縛り上げて、デンマ4本で気絶するまで逝かせる。 夏の日の夜。
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