妻の騎乗位
投稿者:ザキヤマ
2011/5/17(火) 14:40:18 No.890
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ある夜の妻の変貌ぶりについて書きます。 日頃はあまりSEXに対して積極的ではない彼女がこんな行動にでるとは・・・
システムエンジニアの私は、あるシステムのプロジェクトリーダーとして最後のシステムテストを徹夜を含め連日忙しくしく働いていた時 終電で家に帰っても3〜4時間寝て直ぐに出勤という生活が1ヵ月程続いていました
私はそんな忙しい生活の中でもSEXしたいとは思っていましたが
その当時、まだ幼い子供が2人いて、彼女も育児に疲れていたようなのでSEはしばらくしていませんでした
ある夜
私はいつものように終電で帰り、着替えをして布団に入りました その夜はなかなか寝付けずにいました そうこうしていると子供達と一緒に寝ている部屋から彼女が出てきました 私は気がつきましたが寝たふりをしていました
すると彼女が私の布団にもぐり込んできて 「ねえねえ起きてる〜」と言いながら身体を触ってきました
今までは逆パターンで私が彼女のふとんに入っていました
私はそんな彼女を無視するかのように寝たふりを続けていました・・・ ただ、いつもと違う彼女の行動と久しぶりに彼女が身体を触ってきたので 股間のイチモツはすでに固くなっていました
彼女は、私が起きないとみると諦めたのか布団に入り横で寝るのかな・・・と思っていましたが
彼女の手が私の股間あたりを触りだしたとき 彼女は私のイチモツが固くなっていることを確認しました
すると彼女は固くなったイチモツを触りながら なんとオナニーをはじめたようでした
私は目を開けられなかったので、声と動く音だけで想像していましたが
私のイチモツを最初はスウェット上から触っていましたが そのうちパンツの中に手を入れ直にイチモツをイヤラシイ手つきで触ってきました
彼女は自分で胸を触っていたようですが、しばらくすると下の方でモゾモゾ音がし始めました(あ〜自分の陰部を触っているな〜と私は想像しました)
しばらくすると彼女は声を漏らし始めました そしてそんなに時間が経たないうちに絶頂にたっしたのか 「あっっ・・・あっっ・・・」と大きな声を出して動きが止まりました (イッたんだな〜私は思いました)
彼女が自慰でイクのを見たのはそれが最初で最後でした。
彼女ばかり気持ち良くなってズルイな〜と内心思いながら ただ本当に疲れていたので今から起きて襲いかかる気持ちがわきませんでした〜と思っていたら
また彼女がごそごそと動きはじめました どうやら着ているパジャマを脱いでいるようでした (薄めで見ると全裸の彼女が見えました) そして私のイチモツがまだ固くなっているのを確認すると 私のズボンとパンツを脱がしはじめました・・・ そして口でおしゃぶりをしてから 私の上に跨ってきました (おっ〜と私は思いました)
そして彼女は自分の陰部にイチモツを擦り出しました 私はこんな積極的な彼女を初めてみたので、さらにイチモツが熱くなりました
その時の彼女の動きは、イチモツを直ぐには挿入をしようとせずに ひたすら陰部を擦ってきました 「あっ・・・気持ちいい〜あっ〜」と声を出し始めました
彼女は腰を上手く動かして、イチモツを入口に少し入れると ス〜と外す・・・またしばらく擦っていて また入口にちょっとイチモツを入れると ス〜と抜く〜そんな動きを続けていました
私は彼女の入れそうで入れない動きと その時の彼女の気持ち良さそうな喘ぎ声がとてもイヤラシく感じて 彼女が入口にもって来た時に、下からグイッと突き上げようかと何度思ったことか・・・ ただ私はそんなことをされても寝たふりを続けていました
そしてまた彼女が入口にイチモツ少し入れたとき 彼女の腰の動きがしばらく止まり 息を整える感じのあと・・・ 彼女は一気に腰を降ろしイチモツを奥まで挿入しました
「あっ・・・あぁ・・・・」 その時の彼女の切なそうな声はなんともいえない響きでした
私も「うっ〜」と声が出そうになりましたが我慢しました
その後の彼女は、自分の好きなように腰を動かしていました 時々立ちひざ(ウンチングスタイル)になりガンガン激しく突いたり 腰をグルグル回しながら、自分の気持ち良いツボに擦りつけるような 動きをしてました
私はこんな彼女を初めて見ました (実際は目をつむってたから見えないが)
そして一段と彼女の腰が激しなり絶頂へとむかう 様子に合わせて私も彼女の中に放出しました〜 イク瞬間の彼女の陰部はいつになくキュ〜と締まる感じがしました 彼女の中でドクドクと大量に出ているのがわかりました しばらくイチモツは彼女の中でビンビンしていました
二人は重なったままでしばらくそのままでいました〜 その時彼女は私の胸に顔をあてながら 「疲れているのにゴメンね」と言いました。
その一言はゾク〜ときました。。
きっと彼女は私が寝たふりしていることを分かっていたんでしょうが 自分の欲求を我慢できなかったのかもしれませんね。
そんな彼女の様子を思い出しながら、時々マスターベーションもしました。
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