調教への道
初めて投稿します。
訳あってセフレになった娘との話です。 初めの数ヶ月は、至って普通のセックスでした。 同じ女と恋人関係も無いのにセックスし続けるのも、結構飽きるものです。 色々と手を変え品を変え…セックスそのものもですが、エスカレートしていきました。
ある日の夜、待ち合わせ場所で彼女を車に乗せます。 前もって、スカートに生脚で来るように指示を出しておきました。 そこから、どこへ行くともなくドライブが、始まりました。
スカートは、ひざ下丈のヒラヒラしたものでした。 まずは、脚を開かせ優しく内股に手を這わせました。 「いや、恥ずかしい。」とは言いますが、抵抗らしい抵抗はしませんか。 「なんだ、もう感じてるのか。」と聞くと目を潤ませながら「〇〇くんに触られたら何でも気持ちいいよ。」と、吐息混じりのこの声で答えました。
「このどスケベ女。」と言ってやると、まだ触ってもいない秘部の方から少し湿った生暖かい空気が、俺の手に感じられます。 ちょうど信号待ちで隣に車が、止まりました。 サラリーマン風のおじさんでした。
「ほら、お前の綺麗なとこ観てもらえよ。」と言い、脚をシフトのところに乗せてスカートを巻くってやりました。 「いや、ちょっと…」恥じらいながらも抵抗はしません。 「良かったな。観てもらって。」 「…」 恥じらいながらも感じてしまったようでした。
「〇〇くんだって大っきくなってるんでしょ。」と言って俺のモノを触ろうとしました。 その言葉を遮るように「触るな。」と、彼女の手を掴みました。 「お願いしてからじゃないと触らせないぞ。」俺は、新しい興奮を覚えました。 そこから何かが変わったような気がしました。
「〇〇くん、お願い、触らせて。」その答えは「ダメだ。ホテルに行ってからじゃないと触らせない。」今、思えばそこから二人の主従関係は、始まったのかもしれません。 暫く車を走らせた後、あまり人気のないところで車を停めました。 徐ろに、ローターを取り出し「今からこれをパンティの中に入れろ。ちゃんとクリに当たるようにだぞ。」と言うと「えぇ〜。」と言うのでパンティに強引に手を入れてグチョグチョの秘部を軽く触ってやりました。
「お前、こんなに濡らして何言ってんだ。」 「お前は、俺じゃないと感じないんだろ。」 「嫌なら帰るか。」
口を尖らせながらも潤んだ目で「帰らない。」と、ローターを自らパンティの中に入れていきました。 俺は、しっかりローターがクリに当たっている事を確かめ、スイッチをマックスにしました。 彼女は、情けない声で「あぁあぁ、ダメダメ。」と言いながら股間を押さえましたが、「うるさい。」と一喝しました。
そのまま車を走らせる間も彼女は、悶絶しています。 「うぅ〜。」「あぁあぁ〜うぅ。」「うぃ〜あぁ。」 目的地のホテルに近づいて来ました。
「どうした。イカないのか。」と尋ねると「私は、〇〇くんで、イキたいの。」快感に言葉を詰まらせながら言いました。 「我慢するな。イッちゃえよ。」 「嫌だ。もうすぐだから我慢する。」
「良いからイケよ。」と言いながらローターを強く押し付けて上下に動かしてやりました。 だいぶ我慢していたようで、くぐもった声と快感にわめきながらイキました。 「こんなとこでイケるんだから、お前は変態だな。」と言いながら頭を撫ぜてやりました。 「〇〇くんが上手なの。」そんなやり取りがあって、彼女が少し呆然として、余韻に浸り終わった頃、ホテルに着きました。
続きは、また今度m(__)m
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