投稿者:まな
2020/8/25(火) 8:07:46 No.410889
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昨晩はディルドで夢中にピストンしました まずは正常位の体勢で焦らすために亀頭の先だけでおまんこピストンしましたが、それだけでかなり気持ちよくてびっくりでした! 奥まで響くような気持ちよさに「今からこんなだと、奥はどうなるんだろう」と期待していました そのままマン汁でぬらぬらの膣穴の奥におちんちんを滑り込ませると、激しい快感に出し入れする手が止まりません 死ぬ程突いて欲しいのに、気持ちよくなるのが怖くて「やだ、やだ」と体が逃げてしまいます だけど足は大きく開いて受け入れ態勢バッチリなスケベまんこです
トントン突いているとおまんこから本気汁が溢れてシーツを汚してしまいます 散々乳首でイかされて敏感になったおまんこがおちんちん欲しがってキュウキュウと無意識に締め付けていました 「好きっ、好きっ、好き」とおちんちんが気持ちいいところをほじくる感覚にうわ言の様に呟きます 顔を浮かすとゴム製の生ディルドが自分のおまんこに出入りするのがバッチリ見えて、マン汁のメスの匂いや止まない水音に余計に興奮がおさまりません
ヌチュ、クチュ、クチュ、ヌチュ
リズミカルに奥をトントンされる気持ちよさに必死に耐えて、体位を変えておちんちんがより深く入るように工夫します おちんちんに負けて、頭がバカになるような感覚でずっと突くことしか考えられなくなります カリが愛液を掻き出すのでおまんこはずっとぬらぬらで、おまんこはヨダレを垂らしながらおちんちんピストンを喜んでいます
いつまでもおまんこ突いて欲しいのを我慢してイけるようにおちんちんの動きを早くします 亀頭から根元まで大きくピストンしたり、奥の気持ちいいところをコンコンコンコンして何回目か分からない絶頂を迎えました
イっで敏感になった後もしばらくおちんちんトントンして気持ちよさを楽しんでいました
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