投稿者:りえ
2016/11/8(火) 23:27:54 No.11764
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お父さんのお誕生日会の後の夕方です。 実家に残してあるランニングウェアとシューズがあるから、その日の朝ジョギングする時間なかったし、高校生のときの走ったコースを久しぶりに走りました。
大汗掻いて実家に帰ると、お風呂綺麗にお掃除したからお風呂に入りなさい、ってお父さんが言うの。
お風呂お父さんが綺麗にしてくれたから。。。 一緒にお風呂に入ろうよ。
でもお父さん拒絶しました。 だったらお父さん先に入って、ってことになってお父さんが先にお風呂に入りました。 わたしお父さんがお風呂に入って暫くしてお風呂に。。。
お父さん?然として固まりました。 わたしもさっきはまでキャミ一枚は着ていたからさすがに裸は恥ずかしいです。 でもわたしの拳ほどの貧乳の先の小さい乳首が固く起ってた。
中3の時に悪戯でスケスケの学校のブラウスのボタンを全部外してノーブラそれとパンツだけでお父さんを誘惑するつもりでウロウロしたことがあった。 その時はこっぴどく叱られた。
でも今日は5年前と違うんです。 身体はさほど変わってません。 わたしの拳ほどの小さい胸と先の小さい乳首は今と変わりません。 ある意味今も少女体型ですから。。。
お父さんのゾウさんのお鼻のように長いおちんちんは下に垂れてたけどみるみる太くさらに長くなって起ちました。わたしの股間を狙ってるの。
わたしその時実はうれしかった。 こんな貧乳の実の娘でも女として認められたことにです。 ちょっとうまく言えないけど大人の女として認められたことが嬉しかった。
お父さんお風呂から出なさいって言うの。 当然ですよね。
なんで出ないといけないの?って聞くとお父さん困ってた。 それから背中洗っってあげるって言って洗いながらお父さんの背中にわたしの拳ほどの胸を密着させたの。
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