会社の人たちと別れて待ち合わせの車を探すも、見当たらない。 電話すると 「今混んでる。あと信号3つくらいだ。 おまんこで、ディルド締め付けて遊んでたらすぐだろ?」
やっと車が来て乗り込む。 「オマエの変態まんこは、すぐシート汚すし、 ビニールシート敷いてるから座り心地は悪いぞ。 ……そして会社の前でイクんだ。 脚開いて、ディルドを激しく動かして、ココでイクんだ。できるな?」 「……はい。れいのいやらしいおまんこ、大きなディルドを使って、 会社の前でイッちゃいます。見ていてください」 「うん、イイコだ。ちゃんと気持ちいいところ大きな声に出してイケ」 「はい……」 動かすとすぐにジュプジュプといういやらしい音がします。 「昨日の動画、もう再生数1000回以上だったぞ? 変態まんこの音、みんなに聴かれて嬉しいだろ?」 「……はい、れいのいやらしいおまんこの音、もっと聴かれたいです。 あんっ……おまんこイイっ……大きいディルドに奥ゴリゴリされて気持ちいいっ! やぁんっ……あぁんっ……」 「こんないやらしい姿、同僚に覗かれちゃうかもなぁ」 「見られたら、イッちゃうっ……見られて感じちゃうのっ! あんっ……大きなディルドに犯されて気持ちいいのっ! はぁん……イクっ……イっちゃうっ」 「相変わらずはえぇなぁ、この淫乱め。思いっきりイケ」 「あぁんっ……はぁんっ……いやぁイクぅ……」 「……オマエほんと締めすぎだって、咥え込んでほんと放さなねぇな」 クックックと喉を鳴らしながら、ディルドを引き抜こうと、 綱引きみたいにしています。 「このままもう一回イっちゃえ……」 シートベルトを外し、舌でクリを虐めながら、 ディルドを深く押し込み一番感じるポルチオを激しく突かれ、 「イィ……ィイのっ……奥ゴリゴリもっとっ……あぁんっ!!!」
「2回も会社の真ん前で、本気でイクかね普通…… ただ、今日は姐さんもくるし、こんなんじゃ済まないからな」 そこから移動しました。
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