夜中に……
夜中にエッチな夢で目覚めて…… 部屋の電気は消したまま、裸になって ベランダのカーテン開けて、外を見ながら、 左手でおっぱいを揉む…… 乳首を刺激すると、すぐに固くなり、 ニップルチェーンの留め具で強く摘まむと、 身体がビクッと跳ねて、軽くイッてしまう。 ピンに摘ままれて変形した乳首を 指先でクリクリと虐めると、 「あっ……やぁんっ」 痺れるように脚から力が抜けて、窓に身体を預け、 崩れながら全身をビクビク痙攣させ、 更に激しくイッてしまいました。
窓の近くに椅子を持ってきて、 浅く腰掛け、その手すりに片足の太股を上げて 「れいのエッチなところ見て……」 既にお汁が溢れてる割れ目を指でなぞって、 クリちゃんを濡らして触ると、 右手の中指が抵抗なく割れ目に吸い込まれる。 すぐ物足りなくなって、人差し指も使って、 激しく動かし始める…… クチュクチュといういやらしい音が部屋に響く。
そのままイッてしまったものの、物足らず、 「あぁん……もっと大きいの欲しいのっ!」 大きくそそり立つ吸盤付きディルドを 椅子の座面に固定して、跨がり一気に根元まで貫く。 「あぁっ……れいのいやらしいおまんこ、いっぱいいじめてっ!」 体重をディルドに掛けて、奥の気持ちいいところに当てて、 淫らに腰を動かすと、愛液が溢れて太股を濡らす。 グチュグチュ……ジュポジュポといやらしい音と、 「あぁんっ……いいのっ……おまんこ奥まで届いちゃう…… はぁっ……やぁんっ……イイっ……」 れいの淫らな声が響きます。
両胸を両手で鷲掴みながら、人差し指だけ繊細に乳首を責めると、 背筋に電流が走る。 ビクビクと身体を震わせながら、 まだ貪欲に快楽を追い求め、腰の動きも止まらない。 ……ある瞬間、強い電流が走り、意識を白く染めかけましたが、 力が抜けた瞬間身体の奥を貫くディルドに体重が掛かり過ぎ、 強い刺激で現実に引き戻されてしまう。 それを何度か繰り返すと、 堪えきれずに背もたれに身体を預けて強い快楽の波を 思うまま味わう。
「もっと、れいのエッチなところ見て……」 椅子から吸盤を外し、割れ目からディルドを抜くと、 糸を引いて、テラテラとヌメり光っていました。
ディルドをベランダの窓に固定し、立ちバックの要領で、 割れ目にまた沈める。 窓に汁が飛び散るような激しさで、腰を動かす。 「やぁんっ……奥がすごいのっ! あっやぁ……すごいのっ!またイクっ!」
そのまま崩れ落ちて、窓にお尻を突き出し、脚を広げたままで、 小一時間気を失ってました。
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