平日休み
夢の途中で朝の5時過ぎに起きてしまいました。
夜中帰る途中で２人に猿ぐつわを噛まされ、
工事の資材置き場に押し込まれて肌にされて、手を後ろ手に縛られ……
たくさん舐められて、言葉責めをされながら、トロトロに蕩けさせられて、
敏感になった身体で無抵抗になったところで、拘束を解かれて、
２人の大きなおちんちんをフェラして、
「大きいおちんちんで、いっぱい犯してください」
ってお願いさせられて、生で亀頭を押し付けられ、挿入……
というところで目が覚めてしまったんです。
寝るときは元から裸なので、
起き抜けに、そのまま一番大きなディルドを持って、そのままベランダへ。
・周囲の建物よりは上層なので見られない
・お隣さんの隔壁の隙間からは見えるかも
片足を室外機の上に載せて、脚を開いて一気にディルドで奥まで貫きました。
起きてから触っていませんが、もう中はもう潤んでいて、
抵抗感はありながらも、奥まで受け入れ、
それでもう軽くイッてしまいました。
そのまま右手でディルドを激しく抜き差ししながら、左手で胸を揉み潰し、
すぐにぐちゅぐちゅという音を響かせながら、
何度かイキながらも無理矢理犯されているようにディルドを動かし続けました。
そして最後大きく仰け反るようにイキました。
それでも物足りなくて、部屋に戻り吸盤付きのディルドも持ってきました。
窓の……丁度男性の股の高さ辺りに吸盤を取り付け、
それを口で咥えながら、外にお尻を向ける格好で、
立ちバックで犯されるようにディルドを激しく動かして、
淫らな音をベランダに響かせて。
立って居られず、膝をついてしまうまで、ディルドに犯されました。
それでもまだ足りなくて、洗濯ピンで両方の乳首をつまみ、
部屋から椅子を持ってきて、
吸盤ディルドを置いて跨がって下から犯されてながら、
先ほどまでのディルドをお掃除フェラをしました。
もっと欲しくなって、部屋に入って、
網戸だけ閉めてカーテンは開けたまま、窓に向かって大きく脚を開いて、
大きなバイブを挿入して、抜けないように紐パンで抑えてから、
ディルドを咥え、強でバイブを動かしながら、
両手で胸を激しく揉み潰しました。
洗濯ピンで摘ままれた乳首は揉むと引っ張られて痛みが走りますが、
それすら快感がはしり、何しかしこれ度も身体を痙攣させながらイキ続け、
気を失っても抑えたままのバイブは動き続けるので、
犯されて何度イッてもゆるされずに
何人もの人に代わる代わる犯されているようで、
気が遠くなって……そのまま気がつくと、朝の9時過ぎでした。
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