高校生のころやっていたこと
投稿者:葉百合 (hayuri)
2019/2/22(金) 15:15:10 No.12029
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私は小学校高学年の頃からシャワーオナニーが大好きになり、高校に上がる頃にはもうすでに肉便器願望がありました。 心配さえなければこのどスケべな子宮で男の人の精子を目一杯受け止めてみたいと願望としてありました。 しかし、私には自分の欲を発散させる術がなさ過ぎました。それでもどうしても私は中出しがあじわってみたかったのです。 そこで考えついたものが擬似精子でした。 ヨーグルトを少しのお湯と蜂蜜で混ぜて作ったものでした。 プラスチック製の筒状の物をおまんこに突き刺し、まずはライトで筒の先を照らしおまんこの底を手鏡でみました。白いお汁の膜が張った子宮がみえました。 マンぐり返しになるようお尻を高く持ち上げ、足を開き自分の中心に筒を刺した状態はとてもはしたなくみっともない格好でした。
しかし、このとき私は感動と興奮でドキドキしました。 ここで精子を受け止めるのかと。 まだ精子を受け止めてもいないのに酷く白く汚れているなと。 そんなふうに思いました。
私は中出しもののエロ動画を検索しそれを見ながらさっそくオナニーを始めました。 動画の中の女性が男性におちんちんを抜き差しされるのをみながら私も筒を抜き差しし、いよいよ男性が中出しするのと同時に私は擬似精子を一気に子宮に繋がった筒の中に流し入れました。 粘り気がありすぎるせいか、私のおまんこが吸い付いたせいかはわかりませんでしたが 「ポコココココ」 という音をたてて擬似精子は私の子宮に垂れていきました。 私は動画の女性のように見知らぬ男性に生中出しされたのだという感覚がやっと味わえました。 もう一度みた手鏡越しの私の子宮は白い汁溜まりになっていました。 精子を捨てる為だけのゴミ箱まんこになってしまいました。 私は筒をそっと抜き、お尻を高く上げた状態のままおまんこにゆるゆると力を入れて擬似精子を味わいました。その後、ゆっくり腰の位置を戻し、携帯の動画モードを起動してお尻を携帯の方に向けたら今度はぎゅっと力を入れて擬似精子を穴からどぷっと排出させました。 それから写真も撮りました。 その後はさんざん撮った画像にいやらしい加工を加えて遊びながらイキまくりました。 何回も擬似精子も出し入れして遊びました。
今なら市販の擬似精子ローションや中出しが味わえるバイブやディルドが売っているようですが当時の私にとってはこれが目一杯のオナニーでした。 きっとこの時の私が今のドスケベな私を形作っているのだと思います。
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