投稿者:たくと
2021/3/10(水) 9:00:03 No.11149
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[pc.Egk1Uc72p2] |
以前エッチな小説を書いていたことがあって、こんな話を書いたことがあったよ。どうかな?
主人公のOLアキは、上司の佐久間に呼ばれて重役会議に急きょ参加することになった。 そこで、現在開発中の女性用バイブの意見を求められる。 最初は照れながら感想を言うが、一人の重役から「使ってもらわないと分からない」と言われる。 アキは会議室の中央に置かれた机の上に乗って、股間に押しつけられたバイブの感想を説明する。
最初嫌がっていたアキだったが、感じてしまう快楽に抗えず次第にアキは大きく足を開いて、自ら強くバイブを当ててしまう。 大勢の重役達が取り囲み、アキの股間を凝視する。 「実際に挿入してもらわないと、このバイブの良さは分からない。」という一人の重役の指摘から、アキはとうとう裸になってしまう。 そして、足をM字に大きく開いて、上司の佐久間がアキの濡れた股間に挿入する。 「感想を言ってくれ。改善点はないか?」という佐久間の問いに、アキはあえぎ声を出す事しか出来ない。 「感じすぎて何も言えないみたいだな。よっぽどの淫乱だな。」 重役達がアキを蔑み、快楽に溺れるアキを観察する。
アキの股間から粘ついた蜜が溢れて、卑猥な音が会議室に響く。 「こんなに愛液を垂れ流すなんて、よっぽどこのバイブの性能が良いのか、それともこの子がどスケベなのか分からんな。」 「乳首だってこんなに固く尖らせてるじゃないか。これはバイブと関係ないだろ?なんで立たせてるんだ?」 次々と重役達がアキの体の変化を指摘し始める。 「・・わ、わかりません。」 股間にバイブを挿入され、快感の波に耐えながらおずおずと答える。 佐久間がアキの表情を観察しながら質問した。 「入れられて気持ちがいいかい?どこが気持ちいい?」 「・・・お、奥まで入れられると気持ちいいです。」 「奥に入れると子宮に当たるのが気持ちいいのか?それともクリトリスに当たるのがいいのかい?どっちだ?」 「し・・子宮に当たるのがいいです。」 「いつもセックスでも、子宮に当たるのが一番オーガズムを感じるのかい?」 「そんなことも言わないといけないんですか?・・・いつもそうです。」 「このバイブのクリトリスに当たる部分はどうだい?感じてる?」 「・・ん・・・そこも・・・気持ち良いです。」 「オナニーではクリトリスをいじるの?」 「・・・・はい・・・いじります」 「了解だ。今のコメント、議事録に記録させてもらうよ」
って感じの内容だったよ。どかな?^^
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