大勢に囲まれて

【アキのひとりエッチの妄想】
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大勢に囲まれて
投稿者:アキ 2021/3/7(日) 8:44:51 No.11145 [pc7FBtqft0Ems]

みんなの前でエッチなことされたい。痛いのは嫌だから優しく、優しく。でも慣れてきたらちょっと強引に。
2人は私の陥没乳首をいじって、別の2人のチンコをいじる私。
別の1人がオモチャで私の股間をいじる。
そんな私の姿をみる大勢の観客。
みんなの前で痴態をさらし、喘ぎ、盛大にイク。とっても堪らない。
「イクっ、」
「ん、ぁ、っあぁ!!だめっ、ん、っぁ、だめ、だめだめっ」
そう私が悲願しても、彼らは私を弄る手を止めない。
「イかせて欲しいんでしょ?」
「みんなに見られたいんでしょ?」
「ほら、イきな」
そう優しく責めてくる。

そうして私はみんなの前で叫び、腰を揺らして絶頂をむかえた。


投稿者:Hiro (rosso1970)  2021/3/7(日) 9:28:55 No.11146 [pcFlzJbEYnXXs]

おはようございます。アキさん。
妄想凄いですね!
よかったら 匿メール来てください。


投稿者:たくと 2021/3/10(水) 9:00:03 No.11149 [pc.Egk1Uc72p2]

以前エッチな小説を書いていたことがあって、こんな話を書いたことがあったよ。どうかな?

主人公のOLアキは、上司の佐久間に呼ばれて重役会議に急きょ参加することになった。
そこで、現在開発中の女性用バイブの意見を求められる。
最初は照れながら感想を言うが、一人の重役から「使ってもらわないと分からない」と言われる。
アキは会議室の中央に置かれた机の上に乗って、股間に押しつけられたバイブの感想を説明する。

最初嫌がっていたアキだったが、感じてしまう快楽に抗えず次第にアキは大きく足を開いて、自ら強くバイブを当ててしまう。
大勢の重役達が取り囲み、アキの股間を凝視する。
「実際に挿入してもらわないと、このバイブの良さは分からない。」という一人の重役の指摘から、アキはとうとう裸になってしまう。
そして、足をM字に大きく開いて、上司の佐久間がアキの濡れた股間に挿入する。
「感想を言ってくれ。改善点はないか?」という佐久間の問いに、アキはあえぎ声を出す事しか出来ない。
「感じすぎて何も言えないみたいだな。よっぽどの淫乱だな。」
重役達がアキを蔑み、快楽に溺れるアキを観察する。

アキの股間から粘ついた蜜が溢れて、卑猥な音が会議室に響く。
「こんなに愛液を垂れ流すなんて、よっぽどこのバイブの性能が良いのか、それともこの子がどスケベなのか分からんな。」
「乳首だってこんなに固く尖らせてるじゃないか。これはバイブと関係ないだろ?なんで立たせてるんだ?」
次々と重役達がアキの体の変化を指摘し始める。
「・・わ、わかりません。」
股間にバイブを挿入され、快感の波に耐えながらおずおずと答える。
佐久間がアキの表情を観察しながら質問した。
「入れられて気持ちがいいかい?どこが気持ちいい?」
「・・・お、奥まで入れられると気持ちいいです。」
「奥に入れると子宮に当たるのが気持ちいいのか?それともクリトリスに当たるのがいいのかい?どっちだ?」
「し・・子宮に当たるのがいいです。」
「いつもセックスでも、子宮に当たるのが一番オーガズムを感じるのかい?」
「そんなことも言わないといけないんですか?・・・いつもそうです。」
「このバイブのクリトリスに当たる部分はどうだい?感じてる?」
「・・ん・・・そこも・・・気持ち良いです。」
「オナニーではクリトリスをいじるの?」
「・・・・はい・・・いじります」
「了解だ。今のコメント、議事録に記録させてもらうよ」

って感じの内容だったよ。どかな?^^



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