拘束されて…

 【洋子のひとりエッチの妄想】
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拘束されて…
投稿者：洋子 2021/4/22(木) 21:02:26 No.11166 [pcZhBA5zSnwF6]
誰かがクンニしてるのに気がついて目が覚める。身体が動かせない…縛られてるんだ私。
足をM字に開く姿勢で全裸で縛られてる。目隠しされてて見えない。
「やだ！やめて！ほどいて！！」
「やっと起きた?毎日ここ使ってオナニーしてるじゃん。気持ちいいって言いながら男に見せるの想像して逝きまくってたくせに！」
指でクリを弄られる。
「やめて！やぁ…」
「もう濡れてきてる。淫乱だな笑」
気持ちいい…すごく感じちゃってる…
声、我慢してるけど、このままだとすぐイッちゃいそう
「あぁっ、やだぁ！もう ほどいて」
男の手がピタっと止まる。もう少しで逝きそうだった…
「そういえば乳首イキしたいんだっけ!?」
「乳首摘んでイクまでいじってあげるね！」
気持ちいい…でも、でも…やだぁ
乳首じゃイケないよ…
「そこもうやだー！乳首じゃイケない！もうやめて泣」
敏感になりすぎた乳首をクリクリされ続け、
「すげぇ濡れ方だな笑。もう逝きたいの？」
「洋子は淫乱です。グショグショのおまんこに大好きなちんぽ入れて下さいってお願いして?
ちゃんと言えたらご褒美あげるよ」
「早く言って、ほら」割れ目を指で撫でられる…
もう欲しいよ…逝きたいの
「洋子は淫乱です。グショグショのおまんこに大好きなちんぽ入れて下さい。はやく！もう逝かせて泣」
男の言う通りちゃんとお願いした。
「指入れてあげようか?やっぱ、やめよう。そうだ！」
男はマジックで身体に何か書く。
胸に「乳首イキ希望！」
内ももに「クリ逝き禁止！」「ちんぽ大好き！中出しOK!」
「ほらwご褒美だよ！マジック入れてあげるね！」
「移動してむこうの部屋にいる人にやらしい洋子を見てもらおうね！」
ほどいてもらえず、そのまま別室に連れて行かれ複数の男に玩具にされる…そんな妄想しちゃった！

入力疲れたからここまで笑笑

投稿者：たくと 2021/4/23(金) 17:36:47 No.11167 [pcRJpoImqftV6]
なんかこの男、俺のキャラ入ってない？(^-^;

投稿者：たくと 2021/4/23(金) 18:04:19 No.11168 [pcRJpoImqftV6]
ちょっとだけ続き書いていい？

ベッドに縛られたまま、別室に運ばれると、既に複数の男たちが半裸の状態で待ちかまえていた。
「今日の獲物が来たよ。準備しておいたので既に濡れ濡れです。」
隣の部屋で洋子を陵辱した男が、部屋にいる男たちに説明した。

(・・・いや、やめて）

洋子は足を大きく広げられたまま縛られているので、淫裂が丸見えとなっていた。
ひとりの５０歳くらいのリーダー格の様な男が、洋子の股間を覗き込む。

「確かに。グチョグチョに濡れて陰毛もぐしょ濡れになってるよ。即入れＯＫです。誰から入れる？」

男たちがいっせいに手を挙げた。
「オレオレ！」
「今日は可愛いじゃん！最初は俺が中出ししたい！」
「俺はアナル専門なので空いたときでいいっす」
「最初にデカマラを入れたら、このメスブタが感じなくなって後のやつがかわいそうだろ？最初は俺の短小チンポがいいんじゃない？」
「・・・ヨシさんが言うならいいっす」

少し背の低いヨシさんと呼ばれた男が洋子の前に歩み寄った。
年齢は３０歳くらいだろうか？

舌舐めづりして洋子の顔に近づき、洋子の唇に吸い付いた。
・・・ジュル・・・ジュル・・・・・・クチュ・・・ジュル・・・
洋子が顔を動かして抵抗する。
「・・・ん！・・・や、やめて！」
「この抵抗がたまらないね〜、そのまま抵抗してくれよ。入れるぞ」

男の固い男根が洋子の淫肉をかき分けて、膣の奥へ奥へと侵入してきた。

「あ！だめ！入っちゃう！」
「いいね〜！このレイプに慣れてない反応！たまらんね」

男根が洋子の体の奥へ突き進む。
・・・ズブ・・・・・・ズブ・・・
「あ！・・・くっ！・・・・・・ん・・・はぁ・・・」
男根が奥までたどり着き、子宮に突き刺さると、洋子の体がビクビクと反応した。
ポルチオの快楽の刺激が全身を突き抜けた。
「・・・・・・ん！・・・あ！」
「この子は感度が良いな！上物だね。よほどの淫乱だな。俺の短小チンポでこんなに反応するなんて。」

洋子がちらりと周囲の様子を伺うと、男たちが洋子を取り囲んでいた。
全員の男根が勃起していた。
(みんな、なんて大きいの？）

男たちが堰を切った様に、洋子の体に手を伸ばし始めた。

(犯される！）

ふぅ、誰か続きどうぞ(￣。￣;)

投稿者：洋子 2021/4/23(金) 21:47:08 No.11169 [pcZhBA5zSnwF6]
誰かと思えば…エロ小説家のたくとさんだw
ここに書いたの見つかっちゃったのねw
続きまでありがとう(^^)

投稿者：たくと 2021/4/23(金) 22:38:54 No.11170 [pcRJpoImqftV6]
見つけちゃいました(￣0￣)
淫乱洋子が普段どんなエロいことを考えてるか分かったような気がするよ
(≧▽≦)

投稿者：たくと 2021/4/24(土) 7:15:24 No.11171 [pcRJpoImqftV6]
「いいな、このまんこ。・・・はぁ・・・よく閉まる。セックスに慣れていないようだ。」
「・・・あっ・・・・・・そ、そんなに激しくしないで・・・」

洋子の尻をつかみながら、ヨシがバックの体位でその固い男根を洋子の膣の中でピストン運動をし続けていた。

そして、複数の男たちの手が洋子の体を撫で回し始めた。
一つの手が右の乳房を揉み、もう一つの手が左の乳首を摘まみ、更にもう一つの手が洋子の尻を撫で回した。

固い肉棒が子宮に突き刺さる度に、洋子の体中に快楽の電流が体をかけめぐった。
そして、乳房を激しく揉まれ、乳首を摘ままれると、更に洋子の膣から愛液が溢れた。

「・・・あ・・・・ん・・・あ〜！」
洋子の口から大きなあえぎ声が漏れ続けた。

「こんなあえぎ声を出す口に栓をしないとな。」
そういうと、あのリーダー格の男が、その固く反り返った男根を洋子の口に無理やり押し込んできた。

「・・・ん・・・ん〜！」

洋子は驚いて叫び声を上げそうになった。

「おっと！噛まないでくれよ。・・・ほら？しゃぶれよ。そして口の中で舌を使って舐めるんだ。今まで何人もの男のをしゃぶってきたんだろ？」

洋子が男根を口に入れながら、鼻から息を吐き出すと、男臭い匂いが鼻から抜けた。
口の中にある固い肉棒に嫌悪感を覚えながらも、洋子は舌で舐め始めた。
裏筋に沿って舌を動かした。

その間も、固い肉棒が四つん這いになった洋子の膣を陵辱し続けていた。

「・・・くっ・・・なかなかすげえぜ・・・このメスブタのまんこ・・・・・お前らに体をいじられ始めたら、愛液の量がハンパねぇ。よく閉まる柔肉が・・・かなり・・・・・ん・・・気持ちいいぜ」
「この女、経験が少ないのかと思ったら、犯されてるのに愛液を垂れ流してるし、かなりの好き者だな。」
「乳首もめっちゃ、立ってるぜ？」
「大好きなチンポを入れられて、男たちに見られて興奮してるんだろ？」

「・・・ん・・・・・・ん・・・ジュル・・・」
洋子はその返事をするかのように、口に入れられた肉棒を一心に舐めていた。
膣の中をかき回され、体中を触られ続けたせいで、さっきは嫌だった男臭い匂いが、いやにならなくなった。
むしろ、この匂いが体の欲望をかき立てた。

(・・・あぁもっと、もっと！して！）

ちらりと周りを見ると、複数の男たちが洋子の体を舐め回すように観察していた。
フェラをしている表情、乳首を摘ままれる度にビクッと反応する体、子宮を突かれる度にもらすあえぎ声、
それら洋子の全ての挙動が、複数の男たちを興奮させていた。
そして、洋子も男たちに見られて興奮していた。
体に視線を感じると、体の感度が更に増すようだった。

(・・・見られてる・・・セックスしてるところ・・・・・・フェラしてるところも見られてる）

洋子はたまらず、腰を動かし始めた。
体が勝手に反応してしまった。

「・・・見ろよ、この女、自分から腰を動かしてるぜ」
「おやおや、レイプされてるはずなのに。こんな変態女、今までいなかったよな？」
「俺らにいじられて興奮してるんだろ？」

洋子は肉棒をくわえるのをやめて言った。
「・・・すごい・・・・こんなの初めて・・・」
「感じてるんじゃねえよ。お前は俺らの精液便所なんだからよ。」
「もっと・・・もっと突いてください・・・」

膣に突き刺している男が苦しそうに言った。
「・・・く！・・・俺じゃ・・・ん！・・・もの足りねえって言ってるのか？・・・くっ！・・・もっと突いてやるよ！」
洋子の膣の中を、固い肉棒が激しく暴れまわった。
肉棒が柔肉を激しく擦る。

「・・・あ！・・・激しい！・・・あ！・・・すごい！」

男の腰が激しく動き、男の腰が洋子の尻をたたく音が響いた。
・・・パン！・・・・・パン！・・・パン！

他の全ての男たちが、そのセックスを傍観していた。
洋子の表情、揺れる乳房を舌舐めづりして観察した。

「・・・あ・・・くそ！・・・出る！」
男がビクビクと震え、洋子の子宮へ精液を放出した。

「・・・あ！・・・出てる・・・」
洋子も子宮に生暖かい精液を感じると、体がビクビクと震えた。

男の萎えた男根が、精液と愛液にまみれた淫裂から、抜き出された。

「二人とも逝ったみたいだな。」
「ヨシさんをこんな短時間で逝かせるなんて、よほどの名器らしいな」
「すげえな、この女。初めてなのに、俺らに見られながら逝っちまったぜ。」

洋子はその声を聞きながら、体をゆっくりと動かした。
男たちに向かい、足をＭ字に開き、ビラビラを大きく開いてその淫裂を露出した。

「さっきから、色々言われてるみたいだけど、私はまだ逝ってなくて、まだまだ満足してないの。
他に私を満足させるチンポはあるの？ご託を並べる前に、早くチンポを固くして、まんこに突き刺してもらえないかしら？
既に、ほら？こんなにグチョ濡れだから、いつでもOKよ？」

そう言うと、洋子は更にビラビラを開いて、膣の奥を見せた。
膣からコポコポと音を立てて、精液が溢れてきた。

やば、調子に乗って書きすぎた(≧▽≦)

投稿者：洋子 2021/4/24(土) 8:46:16 No.11172 [pcZhBA5zSnwF6]
たくとすごーい！
普段読んでる本はエロ小説なの??
めちゃ書きなれてる感じw

私、こんなに書けない〜

投稿者：たくと 2021/4/24(土) 9:07:56 No.11173 [pcRJpoImqftV6]
いやいや、普段から小説が好きでよく読んでるんだ。
エロいのじゃなく、普通のね。
局部の表現だけ、ちょっと調べてみたw

投稿者：たくと 2021/4/25(日) 13:24:52 No.11174 [pcRJpoImqftV6]
今日時間があったら続き書こうかな？
こんな展開が良いっていうリクエストあるかな〜？

投稿者：洋子 2021/4/25(日) 13:46:02 No.11175 [pcZhBA5zSnwF6]
アナル不可w
痛いのと泣くのも嫌
顔射も嫌だな〜

優しくして
お願い！

投稿者：たくと 2021/4/25(日) 14:08:18 No.11176 [pcRJpoImqftV6]
こういう設定で優しくなの？
難しいな〜。
・・・ムムム・・・ちょっと考えてみる

投稿者：たくと 2021/4/25(日) 17:38:09 No.11177 [pcRJpoImqftV6]
男たちの集団から一人の男が洋子の前に進み出た。
細身ではあるが筋肉質で、かなり絞り込んだ体をしていた
それを見た男たちがざわめく。

「おいおい！ここでたくやの登場か！？」
「筋肉はおろか、海綿帯まで鍛えた体で逝かせた女は500人を超えたって噂だぜ」
「ソープ嬢が逝き過ぎて仕事にならないから、全国のソープランドから出入り禁止になってるんだろ？」
「セックスのテクを味わいたくて、パトロンから数億円の資産をもらったって噂だぜ」
「この前なんか、たくやと視線を合わせただけで絶頂した女がいたぜ」
「俺が聞いた噂では、どんな女性もたくやに触れただけで潮を吹くらしいぜ」
「いやいや、同じ空気を吸っただけで救急車で運ばれたらしい」

周りからその声を聞いて、洋子が笑みを浮かべた。
「次に私の相手をしてくださるのは、あなたのようね。細マッチョさん？」
「ああ、ヨシさんをいとも簡単に逝かせたその名器を味わいたくてね。最近入れる前に絶頂を迎える女性が多くて物足りなかったんでね。」

たくやの股間のモノは、力なくだらんとしていた。
「そんなお可愛いもので、私を満足できるのかしら？」

たくやはニヤリと笑みを浮かべ、お辞儀をしながら言った。
「仰せのままに。」

数十人の男たちが取り囲む中心で、洋子とたくやが抱きしめ合った。
お互いの背中、頭を抱きしめながら、たくやがキスを始めた。

・・・チュッ・・・・・・チュ・・・

(な、なにこれ！！　なんてことないキスなのに体中の力が抜けちゃう！）

「・・・ん！・・・ん！！・・・ん〜っ！！」

二人を見ていた男が声を上げた、
「でたぜ！！たくやの悪魔のキス！あれで絶頂しない女はいないせ！）
「あのキスは、唇を押しつける力、唇を吸い付く吸引力など、その全てが女性を興奮させる黄金比になってるのさ。」

・・・チュッ・・・・・・チュ・・・レロ・・・レロ・・・
洋子は立っているのがやっとで、体をびくびくと振るわせた。

「あのディープキスで味わうたくやの唾液はどんな強力な媚薬にすら勝るという話しだ。あの女ももう堕ちる頃だろう。」

たくやの唾液が絡んだ舌が洋子の口腔を撫で回した。
次第に入り込むたくやの唾液が、洋子の体中を熱くした。

「ん〜！・・・ぬちゅ・・・レロ・・・・・・ぷはぁ！」

体中が上記し大きな興奮に支配された洋子は、一度たくやの唇から離れると、たくやの顔を両手で押さえ、たくやの唇を再びむさぼった。
激しく舌を挿入し、たくやの唾液を一心不乱に味わった。

・・・ぐちゅ・・ぐちゅぐちゅ・・・じゅる・・・チュゥゥ！

「おい！あの女自殺行為だぜ！」
「や、やめろ！　自分からベロチュウするなんて！あの女死ぬぞ！」

くちゃくちゃと唾液にまみれた舌が絡み合う音が響いた。
洋子が一心不乱にたくやの口に舌を挿入し、口の内部をかき回した。

(なんて、男なの？・・・だめ、気持ちよぎる！逝っちゃいそう！）
なにも考えられず、頭が真っ白になり、絶頂を迎える、その時、

それまでじっと動かなかったたくやの体がビクビクと大きく反応した。
いつの間にか勃起していた肉棒から、精子が噴出していた。

「く〜っ！・・・やられたよ」

周りの男たちがざわついた。
「うそだろ！たくやが先に逝くなんて！」
「キスだけで逝かせるなんて、あの女何者だ！」

たくやが洋子に声をかけた。
「危険と知りつつ自らのペースで、俺に攻勢をかけるなんて、やられたよ。大量の唾液と舌の感触、見事だったよ。」
それを聞いて洋子が笑みを浮かべた。
「しかし、俺のテクはまだまだこれから。俺のペニスに耐えられるかな？」

洋子がふとたくやの股間を見ると、大きく太く、そして何より硬質な光沢で輝くベニスが、ヒクヒクと脈を打っていた。
(なんてチンポなの？固くておいしそう・・・ああ、見てるだけで濡れてくるわ）
洋子の太ももを愛液が伝った。

こんなに長く書いたけど、キスしかしてない！(>_<)
長すぎ！
コミカルに書き始めたら面白くて、全てがコミカルに仕上がってしまった(^-^;

投稿者：たくと 2021/4/25(日) 17:39:13 No.11178 [pcRJpoImqftV6]
ちなみにこの「たくや」は俺をかなり美化したキャラね。

投稿者：洋子 2021/4/25(日) 18:48:21 No.11179 [pcZhBA5zSnwF6]
これはいかんっ！笑笑
うっかり電車で読んじゃいけないやつだw
思わず読んじゃった私は笑わずに読み進めるのめちゃキツかったよ〜
あ〜楽しかった！！疲れなんて吹っ飛んだよっ
たくとさんありがとう！

投稿者：たくと 2021/4/25(日) 19:05:12 No.11180 [pcRJpoImqftV6]
そんなに喜んでもらえて良かったよ。
電車の中でニタニタと笑う洋子さんが容易に想像できるよ(≧▽≦)

投稿者：たくと 2021/5/2(日) 16:20:33 No.11185 [pcJ69vM2flxoI]
暇なので続き書きます^^

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見るからに固く天に向かってそそり立つ男根を見てると、洋子の膣がキュンっと疼いた。

「俺のペニス欲しいのかい？」
「・・・い、いえ、大丈夫よ。」

洋子の強がりを見通したのか、たくやがクスッと笑みを浮かべた。
「じゃ、勝負しないかい？」

周りの男達がざわめいた。
「おいおい！なんてこった！たくやの勝負が始まりそうだぜ！」
「前回はたくやが勝ったせいで、世界恐慌を引き起こしたんだよな？」
「いやいや、勝負に勝った瞬間に日本中の女の乳首が勃起したって聞いたぜ。」
「いや、俺は女の愛液がラブジュースに変わったって聞いたぜ？」
「・・・・いや、それ同じことだろ！？」
「うちの婆ちゃんのリウマチも治ったぜ！」
「・・・・いや、それ関係ないだろ！？」

洋子が怪訝な表情を浮かべた。
「勝負って何するの？私がなぜ受けないとならないの？」
「ここの輪姦クラブでは、女性を犯しているときに事故防止のために録画をさせてもらっている。ほら？あそこにカメラがあるだろ？」

たくやが指を指した天井にカメラが取り付けられていた。
「キミのこれまでの痴態も記録されている。これを処分したくないかい？」

たくやはニコッと笑みを浮かべた。全く悪びれる様子が微塵も感じられない。

「私が勝ったら記録を消去しれくれるのね？あなたが勝ったらどうなるの？」
「キミにいつまでも、この輪姦クラブで働いてもらうよ。素質もあるようだしね。」

洋子はしばらく考えたが、決心した表情で応えた。
「分かったわ。人質があるんじゃ、やるしかないみたいね。」

一同から大きな歓声が上がった。
「うおぉぉぉ〜っ！勝負が始まるぜ！」
「そうそう見れるもんじゃないぜ！　今日来てラッキーだ！」
「あぁ・・・・世界がまた終わってしまうのか。」
「・・・ラブジュースの始まりなのか」
「時代の始まりみたいに言うなよ！？」

「で？どう勝負するの？」
「このクラブには伝統の方法がある。5分ずつ交代で相手を刺激するんだ。される方はなにもしてはいけない。」
「5分交代で攻撃出来るってことね。」
「そうだ。飲み込みが早くて助かるよ。」
「分かった。で？どっちからする？」
「レディファーストで先行は洋子さんに譲るよ。」
「あら？気前が良いのね。後悔しても知らないわよ。」

ベッドに座るたくやの正面に立った。
「何をしてもいいの？いきなり入れちゃってもいいの？」
「ああ、なにをしても許される。入れられるなら、入れてもいいよ？」

たくやが含みを持たせるような言い方をした。

（ずいぶん余裕ねぇ。はいはい、確かに今入れるとこっちが逝っちゃいそうよ。入れられるわけないじゃん。）

審判役の男がストップウォッチを持って叫んだ。
「スタート！」

洋子がたくやの男根にしゃぶりついた。
口の内壁や舌でその男根の感触を味わった。
既にギンギンに固くなっているたくやの男根は、アルミの素地の様にカチカチに固かった。
余計な脂肪などを一切感じない。
膣に入れることを考えると、洋子はくわえただけで濡れてしまうのだった。

洋子が頭を動かして、肉棒を刺激する。
「・・・ジュル・・・・ジュル・・・」
「なかなか上手だね。」
なにも感じていないように、たくやが平然と感想を口にした。

（くそ〜、なにも感じてないの？）

洋子が唾液をいっぱい男根に垂らして、淫らな音をわざと立てた。
「じゅぶ・・・・じゅぶ・・・・ジュルゥゥ！」
「唾液をいっぱい塗りたくってのバキュームフェラはいいね。男を興奮させるすべを知ってるね。」
「・・・ジュル・・・ジュル・・・・じゅば・・・・じゅぶ・・」
「イメージできるかい？このペニスがこれから、洋子さんのおまんこに入るんだよ？おまんこの柔肉をかき分けて貫くんだよ？」

（ああ・・・やばい、想像しちゃう）

「・・・んふ・・・ん・・・ん〜・・・」
フェラの音が小さくなった。明らかに洋子のバキュームが弱くなっている。
そして、あえぎ声にも似た嗚咽が洋子の口から漏れ始めた。

「・・・んふ・・・ぬちゃ・・・・ん・・・・ん・・・」

洋子の膣から新たな蜜が分泌し始めた。

（だめ！くわえてるだけで濡れちゃう！）

「このペニスが奥まで入ってポルチオを突くんだ。どれだけ気持ち良いか、想像できるかい？」

（だめ！想像しちゃう！）

触れてもいないのに、洋子の陰裂から蜜が雫となってタレ始めていた。
そして、クリトリスも恐らく固くなっているだろう。

それを跳ね返すように、洋子は頭を大きく動かした。

「・・・・ぶちゅ・・・ん・・ぶちゃ・・ん・・・ぬちゃぬちゃ・・・・ん〜！」

「いつもの様に1ターンで終わりそうだな。」
「あの女が無謀過ぎたのさ。」

（あ・・・だめ・・・・フェラだけで気持ちいい。逝っちゃいそう！）

洋子の意識が朦朧とする頃。
「そこまで！ストップ〜！」
審判が5分の合図を発した。

「残念！1ターンで終わらなかったか。」
たくやが洋子の朦朧としている様子を見てニコリと笑みを浮かべた。
「でも、そんな状態で俺のターンになって大丈夫かい？すぐに逝っちゃいそうだね。」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・・・だ、大丈夫」

（やばい・・・もう触れられるだけで逝っちゃいそう）


やば！(>_<)また長くなった！
フェラしかしてないし！

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