受験生のストレス発散に…

【みゆうのひとりエッチの妄想】
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受験生のストレス発散に…
投稿者:みゆう 2021/5/1(土) 19:06:44 No.11181 [pcy.w1hlB4ZpM]

塾の講師をしています。みんな一生懸命頑張ってる姿を見ながら妄想してます。
こんなところでいけないやり取りをしているのを一人の生徒に見つかって…
「これ先生だろ…生徒に勉強勉強って言って、自分は何してるの?。こんなことバレたらまずいんじゃないの?」
否定すればよかったのに…嵐の櫻井君みたいな可愛い子だったので、認めちゃって…。それから目の前でオナニーさせられて撮影されたり、弄られちゃったり…
私も楽しんでたら…ある日友だちを連れてきて…複数の生徒に同じこと…。段々生徒が増えてきて…もういろんなことを-


投稿者:洋子 2021/5/2(日) 0:52:52 No.11182 [pcZhBA5zSnwF6]

女子だけどこの妄想に乗っちゃっていいかな??


複数の男子生徒の前でブラウスとブラジャーを脱がされて
両手を上にして押さえこまれて…机に座らされる

先生、性感帯ってどこですか?w
やっぱおっぱいって感じるの?
おっぱいって柔らかいんだね笑
乳首勃つってほんと?舐めた方がいいの?
ほんじゃ摘んでみよっかw
あれ!?先生感じちゃってる?
乳首最初より固くなってない?w
俺も触る〜!摘んで引っ張ってみよっ!w
おおっ!ビクってなったw
下も見て見ようぜ!すっげぇ濡れてる!!
もっと足広げろ!全部脱がせちゃお!
クリはどうかな〜w俺、触ってみたい!
ははっ!俺が1番だってwこのびらびらをこうして〜w
見ろよ!先生のクリ、触ってないのに立ってるよ!
先生触ってほしい?
だから〜俺が先だってwクリにつばつけとこw
(つばを垂らされてじっくり見られる)
なら、俺乳首弄ろ!w
ずりぃな!じゃ、指でクリ、つんつんしてみよ!
先生、もっとちゃんと触って欲しいの?
ちゃんと答えなきゃw

っておもちゃにされちゃう展開とかどうですか?


投稿者:みゆう 2021/5/2(日) 8:10:12 No.11183 [pcy.w1hlB4ZpM]

洋子さん、ありがとうございます。そのまま乗っちゃいます。

「あ、、そんなことないですぅ」

違うだろ、先生…そこは感じてるから、触ってくださいでしょ(笑)
こんなに濡れちゃってるのにね。ツンツン(笑)
「あああ」
先生だって触ってほしいんでしょ?
とりあえず、写メとろうぜ
「ああ、写真はだめ…やめて…」脚をM字にされ何枚も撮られてしまう
LINEで送って(笑)
先生が言うこと聞いてくれたら、消してあげるからね。
とりあえず、お願いしてみようか。
ご主人様って言ってね(笑)
「ああ…ご主人様…先生の恥ずかしいところを弄ってください…」


投稿者:ひなこ 2021/5/2(日) 8:46:29 No.11184 [pcTaq6GYluTgA]

二人に影響されてこんな妄想しちゃいました。
ちょっと生徒が幼すぎかな?

--------------
私は下着姿になると、教卓の上に座り足を広げて股間を見せました。
さりげなく私の股間を見るとやはり濡れてシミが出来ていました。

「翔君にこれから見せると思うと・・・・ほら、濡れちゃってるよ。」

翔君が私の足の間に頭を入れて股間を確かめます。
股間のすぐ前に、顔がすぐ触れてしまう距離で私の股間のシミを確認していました。

「ホントだ・・・・濡れてる。」
「もう、ホントにこれ以上見せないとダメ?」
「先生のこともっと見たいよ。」

そう言うと、翔君は私の股間に手を伸ばしてきました。

「あ、だめ!触っちゃ!」

翔君の指の先端が下着の上から割れ目に触れました。

「先生、逃げちゃダメだよ。ばらされたくないんだろ?」

そう言って、翔君はゆっくりと指を上下に動かしました。
加減が分からないのか、恐る恐る触っている様でした。

「ん・・・ん・・」

股間のシミを広げるように翔君が指を動かし続けます。

「す、すごい・・・・どんどん濡れてきたよ。」

しばらく指を動かすとシミが広がってきたみたいです。
私は、教室でこんなことをしているという背徳感のせいか、すごく感じてしまいました。

「ん・・・だって・・・翔君の指・・・すごく感じちゃう。」
「先生、下着脱いで見せてよ?おまんこ見たい。」
「もう終わりにしない?」

翔君がニヤっと笑いました。

「だって、ばらされたくないんだろ?ばれたらこの塾やめさせられるんじゃない?」
「・・・・分かったわよ。でも約束して?見るだけよ?触っちゃダメよ?」
「うん、分かったから。」

私は教卓に座ったまま、濡れた下着を脱ぎました。

「足を広げて見せて?先生の全てが見たいよ。」

私はおずおずと足を広げると、翔君が股間に触れるほどに覗き込みました。

「すげぇ、こんなになってるんだ。」
「恥ずかしいから、そんなにじっくり見ないで?」

翔君が恥ずかしがる私の顔を見上げながら言いました。

「先生、チンポってどこに入れるの?」
「え?どこって?」
「指で教えてよ。」

私は、おまんこの入り口を指さしました。
「・・・ここよ。」

翔君が一層顔を近づけます。
「ここ?」
「そう・・・・ここ。」
「こんなに狭いところに入るの?」
「そう、入れると広がるから。」
「広げて見せてよ?」

私は、両手でおまんこを広げました。
その奥まで観察するように、翔君が顔を近づけて覗き込みます。

「・・・恥ずかしいよ。」
「すげ〜、広がって、すごい濡れてる。」

顔が近づきすぎて、舐められるんじゃないか?ううん、舐めて欲しいと思ってしまいます。

「ここにチンポ入れられて痛くないの?」
「うん。痛くない。」
「先生って、ここにチンポが入ると逆に気持ち良いの?」

私は恥ずかしすぎて、顔を背けながら言いました。
「・・・・・・気持ちいいよ。」

翔君の好奇心は止まりません。
「いつもこんなに濡れてるの?」
「いつもではないよ。今だけ。」
「どうするとこんなに濡れるの?」
「興奮すると濡れちゃうんだよ。」
「え?じゃ、先生、今興奮してるんだ?俺が興奮させたの?」
「そう・・・教室で翔君に見られてるって思ったら、濡れちゃったんだよ。」
「そんなこと思うだけで濡れるんだ?それ、女子はみんなそうなの?」
「分からない。もしかして先生だけかも・・・。」
「先生って、まじめかと思ってたけど実はエロいんだね。」

そんなこと言われると、更に恥ずかしくなり、愛液が更に湧き出てしまいます。

「先生、クリトリスってどこ?」
「ここよ? ここの尖ったところ。」
「ここなんだ?こんな所にあるんだ?」

翔君の息がクリトリスに感じます。

「皮みたいのからちょっと出てるけど、この出てるのがクリトリスなの?」
「そう中のお豆みたいのがクリトリス。」
「クリトリス全部見たい。」

私はクリトリスを剥いて見せました。

「すごい!これがそうなんだ?ここを触ると気持ち良いんでしょ?」
「うん、気持ちよくなっちゃう。翔君がさっきここも触ってくれたから、こんなに濡れちゃったんだよ。」

翔君が突然、制服を脱ぎ始めました。
「先生、もう俺、我慢出来ないよ?」

制服を脱ぐと翔君のおちんちんは、パンツを押し上げてはち切れんばかりでした。

「だめよ?だめ・・・」

その後、私の理性はとうとう崩壊してしまいました。



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