淫乱な牝豚
投稿者: 多香子
2024/10/28(月) 3:40:13 No.11329
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今日もあそこにバイブを入れて、父くらい歳の離れたカズさんの家に向かいました。 ドキドキしながら、チャイムを鳴らすとカズさんが出てきてくれました。 「今日もあそこに入れているね、多香子」「はい」と返事をし、タイトスカートを捲りショーツの膨らみを見せました。「うふふ、言いつけを守っているな、牝豚」部屋に入れて頂いて、何も言わず服を脱ぎ、バイブをおさえたままの姿を見て頂きました。「うーん、いい光景だ、牝豚多香子」 顔を赤らめ黙って頷きました。 体を縄で縛って頂きました。「多香子、可愛いぞ」「はしたない姿、牝豚になって、どうだ?」「はい、嬉しいです〜」私は、カズさんのすぐ前で四つん這いになって、お尻を突き出しました。するとバイブを出したり、入れたりしてくださいました。「あっあっん〜うぅ〜」「もう、感じて声をもらし、はしたない牝豚だ」 その後、オッパイも虐めて頂いて、赤い首輪をつけ、お部屋の中を四つん這いのまま、散歩しました。カズさんの逞しい肉棒をしゃぶり、ご奉仕しました。「多香子、今日も気持ち良かった〜うふふ」最後にテーブルの上で仰向けになり、片方の手を握って頂き、カズさんの愛情を感じながらオナニーをし、お汁をいっぱい垂らしてしまいました。 縄を縛った体のまま、コートを着て帰りました。 こんな妄想をして、ひとりエッチしちゃいました。
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