歩道橋の上で…(淫乱な牝豚2)
投稿者: 多香子
2024/11/21(木) 20:25:25 No.11340
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夜、体が疼いて我慢できませんでした。 全裸に黒ガーターストッキングをはいて、コートを着て歩いてお出かけをしました。「はぁん、ドキドキ〜」興奮しちゃてる自分がわかるほどでしたが、もう止められません。 牝豚な自分を感じながら、途中でコンビニに寄って店内を見て周りました。コートの胸元をちょっと覗くと乳首が固くなってました。「あっん〜起ってる〜」店内には、いろんな方たちがいらして、ふと大学生くらいの男の子を見て、「私のコートの下を見たら、あそこ逞しくなっちゃうかしら〜うふふ」そんな妄想をしてしまいました。 そして、お茶を買い店を後にしました。また少し歩いて、お茶を少し飲んでコートの下のあそこをチェックするとすでに濡れてて、お汁が垂れてくるのも時間の問題でした。さらに歩いて、しばらくすると人気のない歩道橋に着きました。 思い切って歩道橋の階段を上りながら、コートのボタンを外しました。あそこもお汁が垂れて、ビチョビチョになってました。下の道路を覗くと車のライトが見えドキドキしながら、淫乱な牝豚が歩道橋の上に全裸でお汁垂らしてるなんて想像もしないだろうなんて思いました。ますます牝豚の性で疼いてしまい、タオルを咥えて歩道橋の上という事も忘れてオナニーしちゃて〜「あゝいい〜うぅ〜ん」「あん〜うぅ〜」「アァ〜カズさん、淫乱牝豚多香子こんな場所ではしたなくオナニーしちゃて感じちゃってます〜」ご主人様カズさんを想い、そばに居て見て頂いてる妄想しながら、逝ってしまいました。さらに気持ちよくて内股を大きく開いてオシッコをしてしまいました。お茶を飲んだ事もあり、いっぱい出てしまいました。
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