投稿者:あや
2011/4/24(日) 0:04:45 No.6908
|
[5EKoPTaN/U2] |
彼の大きな手が下着に触れた。 優しく何度か行き来する。 …あぁ…もっとして…… そう思いながらも耐えきれずに彼に告げる。 「…すごく濡れちゃったかも……」
「そうみたいだね。」 優しく微笑みながら彼が言った。 下着の上からでもわかってしまったみたいだ。
「もっと触ってもいい?」 彼が聞くので、恥ずかしいけど素直に答える。 「うん……もっとして…?」
「可愛いね、あや…」 彼がまた優しくキスしてくれたら…
…ぁんっ……っ…… 指が優しくクリに擦れて…スルスルと中に埋もれていく…
あたしの頭に身体に電気が走る。 彼の顔が…首筋…胸に埋もれて、あたしは両腕で彼の頭を抱え込み、髪をくしゃくしゃにしながら切ない声をあげてしまう………
彼の指はあたしの中を縦横無尽に動き回り、物凄い快感を与えてくる… しばらくその快感に悶えていたら…またまた絶妙な力加減でクリやビラを擦り始めた…っ……
あぁっ…そんな事しちゃだめぇ…… なんでわかるの?その場所、その力加減… あたしの最大の弱点かもしれない。それをどうして知ってるの…っ…
「…っ…やぁ…だめ…」「…イっちゃう…よ…」
|