妄想しちゃぉ

【あやのひとりエッチの妄想】
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妄想しちゃぉ
投稿者:あや  2011/4/23(土) 22:46:48 No.6901 [5EKoPTaN/U2]

彼とベッドに寝ころんでまったり過ごしてたの。

彼が真剣な顔をしてあたしを見つめる…
あたしの気持ちを探るように少しずつ近づいてきて…
そっとキスしてくれた。
初めてのキス。
すごく恥ずかしくて、でも嬉しくて…
彼を好きな気持ちがいっぱい溢れてきて…


投稿者:あや  2011/4/23(土) 22:52:51 No.6902 [5EKoPTaN/U2]

彼の舌がゆっくり入ってきた…
すごくドキドキしながら最初はただただ受け入れるだけ…

でも彼の優しいキスで気持ちよくなって来ちゃった。
あたしの舌も絡ませて、軽く吸ったり彼の唇をあむあむしたりしてみる。

彼も興奮してきたみたい。
あたしもだんだんとエッチな気分になってきたよ…


投稿者:あや  2011/4/23(土) 23:02:54 No.6903 [5EKoPTaN/U2]

…っん………
あっやばい…キスしてるだけなのに、声がでちゃったよ……
「…気持ちよくなっちゃった?」
彼が優しく問いかける。
「…うん…ちょっと…」
恥ずかしいけど素直に答えてみる。

彼がまた軽くキスをしてあたしの髪を撫でてくれた…と思ったら、耳の後ろ首筋に口をつけて…絶妙なタッチで動き回る…

思わず声が上擦る…
片方の胸も優しく揉まれて…
あたしは完全にスイッチが入ってしまった。


投稿者:あや  2011/4/23(土) 23:16:33 No.6904 [5EKoPTaN/U2]

あたしの胸元を優しく解き開きながら、弱点の鎖骨を攻めてきたっ…
あたしは短く息を吸って、数秒間呼吸を止めてその感覚に集中した。

既に腰がうねり始めてる。
目を閉じて、彼の動きに身を任せる。

大好きな彼が、あたしの身体に触れている。口をつけて舌を這わせて…
考えただけでもとろけそう…

優しく触れていた胸は、ブラを捲って乳首をペロペロされながら、さっとブラのホックが外されて全て露わになってしまった。


投稿者:あや  2011/4/23(土) 23:27:43 No.6905 [5EKoPTaN/U2]

あたしも彼のシャツを脱がせる。
肌と肌が触れ合って、またキスをして…
あたしもすごく興奮してる。
もっとして欲しい。

彼の肩や腕に触れながら、さりげなく胸板と乳首にも触れてみる。
彼がピクっと反応する。彼にも感じてほしい。

今度はあたしが背中に手を回して優しく触れながら、彼の上半身を愛撫する。




投稿者:あや  2011/4/23(土) 23:40:38 No.6906 [5EKoPTaN/U2]

彼があたしの太股を撫でる。すごくエッチな力加減で動き回る…
ここもあたしの弱いところ…
物凄く感じる…
声や吐息は我慢しきれそうにない。

あたしはふと我に返った。
…すっごく濡れてるかも…
この後彼はきっとあそこに触れるだろう…
驚くだろうか…
でももうどうにもならない。彼が与えてくる刺激には反応せざるを得ない。あたしのツボを次々に押し当ててくる。




投稿者:ともき 2011/4/23(土) 23:41:41 No.6907 [pcmRaHsd.0rcU]

ドキドキする。続き読みたいです


投稿者:あや  2011/4/24(日) 0:04:45 No.6908 [5EKoPTaN/U2]

彼の大きな手が下着に触れた。
優しく何度か行き来する。
…あぁ…もっとして……
そう思いながらも耐えきれずに彼に告げる。
「…すごく濡れちゃったかも……」

「そうみたいだね。」
優しく微笑みながら彼が言った。
下着の上からでもわかってしまったみたいだ。

「もっと触ってもいい?」
彼が聞くので、恥ずかしいけど素直に答える。
「うん……もっとして…?」

「可愛いね、あや…」
彼がまた優しくキスしてくれたら…

…ぁんっ……っ……
指が優しくクリに擦れて…スルスルと中に埋もれていく…

あたしの頭に身体に電気が走る。
彼の顔が…首筋…胸に埋もれて、あたしは両腕で彼の頭を抱え込み、髪をくしゃくしゃにしながら切ない声をあげてしまう………

彼の指はあたしの中を縦横無尽に動き回り、物凄い快感を与えてくる…
しばらくその快感に悶えていたら…またまた絶妙な力加減でクリやビラを擦り始めた…っ……


あぁっ…そんな事しちゃだめぇ……
なんでわかるの?その場所、その力加減…
あたしの最大の弱点かもしれない。それをどうして知ってるの…っ…

「…っ…やぁ…だめ…」「…イっちゃう…よ…」


投稿者:あや  2011/4/24(日) 0:20:46 No.6909 [5EKoPTaN/U2]

「いいよ…あや、イって。」
「あやの感じてるところ、もっとみせてごらん。」

「…でも…初めてなのに恥ずかしいよ……ぁん…」

「恥ずかしくないよ。可愛いよ…あや…」
「後で一緒に気持ちよくなろう…」


彼の指は優しいけれど、もっと攻撃的に攻めてくる。
…もうだめだ…イっちゃう……
もぅ…我慢はできない……


あたしの腰がビクンっと何度も跳ねて…
絶頂してしまった…。
恥ずかしいけれど、最高に気持ち良かったのは確か。
肩で小さく息をしながら余韻に浸っていると、
彼が優しく覆い被さってきた。
キュッと抱きしめてくれた。

「今度は一緒に気持ちよくなろうな」
優しく囁くと、あたしのあそこに彼の固いのが当てがわれて…

あたしの露を馴染ませてゆっくり少しだけ入ってきた。


投稿者:あや  2011/4/24(日) 0:36:49 No.6910 [5EKoPTaN/U2]

何センチ入っているのか…わからないけど少しだけがあたし中に小刻みに出たり入ったり…

それでも充分に感じてしまった。
気持ちいい…
…ん…んっ…んん…っ…

リズムよく続けられていたけど、急に少し深く入ってきて…
…っはぁん……あっ…ぁっ…あぁん……
すごく上手い。背筋が痺れるよう。
そしたらもっと欲しくなってきた…。

どうやらじらされているみたい。
ちょっともどかしい…
"もっと奥まで"
何度か頭に浮かんでくる。

それを知ってか知らずか、相変わらずリズムよく出たり入ったり…
彼も気持ちよさそうだけど。

もちろんあたしも気持ちいい…


投稿者:あや  2011/4/24(日) 0:56:47 No.6911 [5EKoPTaN/U2]

「…あや…気持ちいい?」

あたしの気持ちを見透かすみたいな顔で彼が問いかける。

「…うん…すごく…気持ちいいよ…すごく感じちゃう…」
でも"もっと奥まで入れてほしい"
なんて言えない。恥ずかしくて…
さっき一度イっちゃったくせに。


ふっ…と笑って、
「おれも」

…ぁんっ…っあ…あぁ…はぁはぁ…っ………
ゆっくりだけど、あたしの奥の奥の方をグイグイ押してくる…っ。

必死で彼にしがみつきながら、いつの間にかあたしの腰も彼の動きに合わせて前後してる。
息も荒く、お互いにお互いの名前を譫言のようにつぶやきながら快楽に溺れているよう。

あたしの脚を彼の肘に引っ掛けたり、肩に乗せたり。

彼の太股を跨ぐようにあたしだけが横向になったり、そのままバックになったり。
バックでもあたしは腰を振り、彼は少し強引めに胸を揉み乳首も強くコリコリされちゃう。
かなりエロい…。

それから四つん這いになってまた違う感覚を楽しむ。
彼のがかなり固くゴリゴリして感じる。
頭の中は真っ白だ。


投稿者:あや  2011/4/24(日) 1:11:37 No.6912 [5EKoPTaN/U2]

気が付くとまた向かい合わせで密着していた。

「あや…もしかしてちょっと気失った?」
「大丈夫か…?」

…うそ……
そんなの初めて…。
彼よりもあたしの方がビックリだ。

「大丈夫。たぶん。笑」
彼は安心したような顔で
「ちゃんとココに居てね。」

って言ったと思ったら、
すごい速さであたしをずんずん突いてくる…っ…
彼も凄く気持ちよさそう…
嬉しい。あたしでこんなに感じてくれてるなんて。
なんて愛おしいんだろう。
今度はあたしが、もっともっと気持ちよくしてあげるからね…

…あんっ…ぁっ…いい…っ…ぁあっ…
大好きだよ…っ…



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