媚薬で4
投稿者:スノー
2011/6/26(日) 1:26:51 No.6985
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[GbOZuXX/kUw] |
上司の動きが穏やかになったので、袋の方へと舌を這わす。 軟らかい感触が気持ちがいい。 玉を口にふくみ、口の中で、優しく下で転がす。 「ンッ…」 初めて感じてる上司の声に、少しホッとした時… おマンコに、上司の指が二本んニュルッと入ってくる。
ア〜〜ッ やっと体のピクピクがえさまり始めたと思った所だったのに…
再び、大きくて太いおチンチンが、口に入れられ、おマンコの中を指でかき回される。
口の中も、おマンコも気持ちよすぎて、気が遠くなりそうになる。
ンッンッ ンッ ン〜〜〜ッ
ジュルジュル グチュッグチュッ
口からは、おチンチンで溢れるよだれをかきだされ、おマンコからは、激しく潮を吹きながら、頭の中が真っ白になる。
グッタリする私の体を、ソファからおろし、バックから上司のおチンチンが入ってくる。
意識が遠くなりそうなのに、おチンチンが奥に刺さる刺激で、呼び戻される。
ア゛ンア゛ン ア゛〜〜〜ッ 叫び声のような声しか出ない。
私は何度もイカされてるのに、上司の動きは全く緩まない。
「何度もイキなさい。もっともっと激しくしてあげるよ。君のおマンコ壊してあげる」
更に動きが激しくなり、クリトリスを指で刺激される。
もうダメッ…壊れちゃう… 体が壊れちゃう… 気持ちよくて…おかしくなる… アンアン ア゛〜〜〜〜〜ッ
おチンチンをいれられながらも、おしっこなのか潮なのかわからなくなった液体が、止めどなく出続ける。
何度となくイカされ、意識を失っていた私。
目が覚めたときには、朝日がのぼりはじめ、キラキラ輝く私の液体が、フロアーにひろがっていました。
長くなりましたが、私のオナニー妄想でした(^-^)
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