集まり

【莉頑律蟄のひとりエッチの妄想】
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集まり
投稿者:莉頑律蟄 (hikutuki)  2011/10/23(日) 2:42:34 No.7378 [/KxO0XWqbqg]

教えてもらった商店街の外れの小料理やさんには8人親父が来ていた。店は休みの看板を出して邪魔が入らないようにしたらしい…八百屋に電気屋と紹介されるが全員私をなめまわすようにみてくる。案の定酒がすすむにつれ下ネタのオンパレード…私はすでにノーブラを指摘され、一人ずつ服の上から揉ませてあげた。
1番偉そうなおやじが両手でもみながら乳首を弄ってくる…
『やぁ…ん…んっ…乳首はダメェ…揉むだけだよ…あぁん…ダメェ〜』
私はすでに全員に胸を揉まれた事で、アソコがグチュグチュで弄られたくてたまらなくなっていた。
嫌がり親父の手から逃げるふりをしながら、半分寝転がり脚をバタバタしてスカートがまくれて太股があらわになるようにする。
そして小料理の座敷の畳みの上で仰向けで脚をひろげて赤の下着を全員にみせる。
それからは、後ろから一人に抑えつけられてキャミソールを捲りあげられて…赤の下着をずりさげられ、拡げてみられてしまう、濡れ濡れマンコをかわるがわる…
親父達は私のオマン○に好き放題ハメてくる。



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