チカンのお兄さん
投稿者:シホ
2011/11/27(日) 6:17:22 No.7430
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電車に揺られてたら、チカンの手が伸びてきて。 シホはビックリして周りを見るんだけど、チカンらしい姿は、後ろに立ってる、イケメンなスーツのお兄さんだけ。
まさかこんな人がチカンなんてするわけないって思って、シホはスーツのお兄さんに背を向けたの。
そしたら、ブレザーの制服のスカートから、ゴツゴツした手が、後ろからシホのパンツをまさぐるの。 同時に、後ろから伸びた左手が、シホの制服のボタンをゆっくりと外していくの。
振り返ると、スーツのお兄さんはニコリと笑ってる。 顔が赤くなっていくのがわかって、イヤイヤするんだけど、お兄さんはボタンを外す手も、お尻をまさぐる手も、止めようとしないの。
お兄さんはシャツのボタンをプチプチと外していくの。 そして、白のブラが現れたの。
お兄さんは「可愛いブラだね」って小さく呟いて、フロントホックを片手で外したの。
「大きいのに乳首は小さくてピンクなんだ、キレイだね」 ってお兄さんは言って、シホの乳首をコリコリし出すの。 パンツの中にも手を入れて、シホのオマンコの近くまできて、指を動かすの。
オマンコはヌルヌルで、その愛液をすくうと、お兄さんはクリをいじめはじめるの。
「ぁっ、あ、あぁ」 声が出るんだけど、電車の中だから、シホは両手で口を抑えたの。
お兄さんは「イイコだね…、イかせてあげるから、声、抑えてて」って耳元で囁くと、オマンコに指を出し入れしはじめたの。
軽くイきそうになって、シホは両手で口をキツく抑えるの。
お兄さんの手は、乳首とオマンコの両方を優しくいじめて、シホはおかしくなりそうなくらい気持ち良くなってたの。
「っぁ!イっ…!!」
小さく漏れた声は、電車のアナウンスに紛れて。 とろけそうなくらいヘニャッと力の抜けたシホを支えて、お兄さんは優しく笑ったの。
「明日も待ってるから」
制服を直してくれて、ニコッと笑って、そのチカンのスーツのお兄さんは、電車を降りていったの。
明日もまた、この車両に乗らなきゃ…って、今も疼いてるトロトロのオマンコのこと考えて、降りてったお兄さんの方を、シホはただ、見つめたの…。
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