続き
| 投稿者：ユナ
2011/12/26(月) 20:50:02 No.7456
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[H8t6/IgvfO6] |
ユナ、気持ちよくて
声だしちゃいそうになっちゃった…
でも、我慢した…
エイトゎ
『気持ちいの？』
って聞いてくる。
ユナゎ、本当ゎ、気持ちいのに
『……ううん』
って言った…
エイトゎ、さっきより強く
揉んでくる
エイトゎ、
『本当は気持ちいんだろ？』
って聞いてきた。
ユナゎ、喋れないくらい
気持ちよくて『ひぁっ………』
って言っちゃった…
エイトゎ、ユナのおま★こを
触ってきた…
エイトゎ、『ユナ…、濡れてる…』
って言ってきた…
どんどんエイトの指が激しくなって、
くちゅくちゅ、聞こえてきた…
立ちながらだから足が震えて
しゃがみ込んじゃった。
エイトゎ、
『ユナ…、ここでお★っこしな』
って言ってきた。
ユナゎ、『出ないょ…』
って言った。
エイトゎ、『だったら俺が出させてやる。違うのをな！(笑』
って言ってきた。
そのとき、エイトのズボンの方がら
ジジジジ…って聞こえた。
気のせいだと思って無視した(笑
エイトが『後ろ向いて、壁に手ついて』
って言ってきた…
ユナゎ、言う通りにした
いきなり指でおま★こを激しく
くちゅくちゅ、してきた…
エイトゎ、『……よしっ』
って言った…
すると、エイトのおち★こが
ユナの奥に激しく突いてきた
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