メイドのお仕事〜朝〜
投稿者:gyuneyu
2011/12/30(金) 10:35:23 No.7459
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メイドのお仕事
私はみるく、ご主人様に仕えるメイドです。 今日もご主人様を起こす事から一日が始まります。
「ご主人様…おはようございます」 声をかけてご主人様の部屋に入り、一礼をしまし た。 そしてまだ眠っているご主人様の被っている布団を捲ります。 「失礼します…」 そう言って、私はご主人様のバスローブを剥いで、 下半身を露わにさせました。 部屋では下着をつけて いないご主人様の立派なおち○ちんが現れます。 「今日もみるくに、ご主人様の朝一番の精液を下さいませ…」 そっと手を添えてそう言い、私は肉棒を咥えました。
「ん、ん…はむ…んちゅ」 朝勃ち状態のモノがますます凶暴に硬くなっていきます。 「ん…みるく?」 「あむ、…ごしゅじんさま…お目覚め、です か…?」 みじろいでご主人様が私に声をかけました。 「あぁ、おはよう。」 そして私の頭を撫でて下さります。 「ん…ふぅ、ん…」 それに嬉しくなり私はいっそう肉棒を吸い上げ射精を待ちます。 「あぁ、みるく、出すよ…」 れろれろと先端を舐めていると、ご主人様が言いました。 「はい…みるくのおくちに、たくさん出して下さ い…」 ぱくりと大きなおち○ちんを口に含むと、宣言通り すぐ様濃い精液が噴き出します。 「んんぅ…!」 どくどくと口いっぱいに広がる液体を受け止め、ご くん…と喉を鳴らして飲み干しました。 「ふぅ…。…みるく、朝ご飯は用意出来てる?」 「は…はい、あちらにございます…」 精液にうっとりしかけた私の頬を撫でてご主人様が 問うたので、私が答えるとご主人様はベッドから下 り、バスローブの前合わせを閉じました。 「今日も一日よろしく。みるく」 「はい…ご主人様」
こうして私の一日は始まります…。
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