はじめまして。
| 投稿者：AKI安希
2012/2/21(火) 19:39:06 No.7514
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[PZYo3f5Hnf6] |
つい最近このサイトを知り、
オナ生活が楽しくなっちゃいましたw
初めて書き込みます。
私の今日の妄想は、
エッチなお店屋さんが舞台。
実際を知らないから、
設定はかなりテキトーですがw
バイブを無性に入手したい今日この頃。
思い切って
エッチなお店屋さんを視察してみることにした。
つい、
お気に入りの
ミニのワンピース１枚とコートだけの
下着のない恰好で
お店の敷地内に来てしまった。
なのに、いざ入り口ドアを開ける勇気が出ない。
躊躇していると
１台の車が駐車場に滑り込んできた。
運転席からおりた男性は
スタスタと入り口に向かう。
「……あのっ、すみませんっ」
私の声に怪訝そうに振り向く男性。
「何か？」
ぶっきらぼうだ。
「ぇっと……できたら…中に一緒に連れてってもらえません…か？」
目で なんで？ と問われ、
「お、おとなのオモチャ…売ってないかなって、思って…」
そう答えると、
男性の表情がみるみる親しげに変わった。
「売ってるけど。欲しいの？」
コクンと頷いくと
男性は右隣まで近づき、
「わかった、連れてってあげる」
腰を抱き寄せられる。
あせる私に
「恋人同士っぽくしてたほうが違和感ないと思うよ」
そう言われ、
素直に密着状態で店内へ。
目的のコーナーはすぐに見つかった。
種類豊富。
迷っていると、
腰にあった男性の手が上がってきて
胸をフニャッと。
ヤバッ。
案の定 気付かれる。
「もしかしてノーブラ？」
コートのファスナーをおろされ、
ワンピース越しにもわかる 勃った乳首を視認された。
男性の左手は私の腰に戻り、
がっちりロック。
右手がおもむろにワンピースの上から胸を揉みしだく。
久しぶりの感触に私はすぐさま反応してしまう。
「…ん…っ、ちょっ、ダ…メ…」
オモチャ選ばないの？ とか、
店の中は暑いでしょ、とか
言われてるけれど
気持ち良さにだんだんボーッとしてきて。
いつの間にか
ワンピースの前ボタンを外されていて
じかに胸を、
背後にまわった男性に
両手で両方の胸を揉まれ乳首をいじられて。
イキそうになったところ、
男性の手が下にのびた。
「あっダメッ」
クチュッ。
抵抗遅く、割れ目に指が這った。
「パンティもない。エロイね」
敏感な部分を弾かれ、
甲高い声が。
慌てて自分で口を塞ぐ。
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