メイドのお仕事〜朝食〜 1

【みるくのひとりエッチの妄想】
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メイドのお仕事〜朝食〜 1
投稿者:みるく (gyuneyu)  2012/5/4(金) 23:23:35 No.7575 [pcI8Lo87GtNW2]

※メイドのお仕事〜朝〜の続きです。

ご主人様を起こした後は、朝食のご用意です。

「ご主人様、コーヒーのお代わりをお持ちしましょうか?」

食後に、コーヒーを飲み干したのを見計らって、お声をかけます。
昔、コーヒーショップでアルバイトをしていた事かあり、私の入れるコーヒーを、ご主人様は、気に入ってくださっているのです。
ちなみに、はじめてご主人様にお会いしたのも、そのコーヒーショップでした。

「いや、コーヒーはいいかな。…ミルクをもらおうか」
ミルク…それは、ご主人様の合図です。
大げさではなく、顔に熱が集まるのがわかります。
その訳は…。
「かしこまりました…ご主人様」
私は、メイド服のシャツの前ボタンを外して、胸を露にします。
「わ、私のミルクをどうぞ…っ」
ご主人様の目の前に柔らかな乳房を差し出します。
「ふ…顔が真っ赤じゃないか。いただきます」
ご主人様はくすりと笑み、私の胸を下からマッサージをする様に揉み上げげます。
すると、ピンク色の乳首から白色の液体が溢れだしました。
ご主人様はそれをちゅ、と吸います。
ご主人様には、内緒ですが、この時のご主人様は、少し赤ん坊の様で、私は母親の様な気分になります。
「んん…ぅ」
ちゅうー、と吸い続けると次々と液体が溢れ出すのが自分でもわかります。 この、お屋敷で働くようになって、ご主人様から飲む様に言われた、お薬を定期的に飲む様になってから私は、母乳が出るのです。。
「ふぁ、あ、ごしゅじんさま…ぁ」
他事を考えていたのが、ご主人様に伝わってしまったのか、 吸っていない方の乳首をくにくにと指で潰して、意地悪にも私の反応を伺ってきます。
「おいしいよ。」
「はぅ、んん…っ!」
乳首に軽く歯を立てられ、はしたなくも、軽くイッてしまいました…。
ご主人様にお会いしてから、調教を受ける私の体は、日に日に感じやすく、嫌らしくなっているのが自分でもわかります。
「…今日もイッたな。…スカートを捲りなさい」


投稿者:gyuneyu 2012/5/5(土) 0:29:03 No.7578 [pcBZEwMqrm7TQ]

よろしければ、2011/12/30(金) 10:35:23に投稿した
メイドのお仕事〜朝〜も、ご覧くださいね!



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