メイドのお仕事〜朝食〜 1
※メイドのお仕事〜朝〜の続きです。
ご主人様を起こした後は、朝食のご用意です。
「ご主人様、コーヒーのお代わりをお持ちしましょうか?」
食後に、コーヒーを飲み干したのを見計らって、お声をかけます。 昔、コーヒーショップでアルバイトをしていた事かあり、私の入れるコーヒーを、ご主人様は、気に入ってくださっているのです。 ちなみに、はじめてご主人様にお会いしたのも、そのコーヒーショップでした。
「いや、コーヒーはいいかな。…ミルクをもらおうか」 ミルク…それは、ご主人様の合図です。 大げさではなく、顔に熱が集まるのがわかります。 その訳は…。 「かしこまりました…ご主人様」 私は、メイド服のシャツの前ボタンを外して、胸を露にします。 「わ、私のミルクをどうぞ…っ」 ご主人様の目の前に柔らかな乳房を差し出します。 「ふ…顔が真っ赤じゃないか。いただきます」 ご主人様はくすりと笑み、私の胸を下からマッサージをする様に揉み上げげます。 すると、ピンク色の乳首から白色の液体が溢れだしました。 ご主人様はそれをちゅ、と吸います。 ご主人様には、内緒ですが、この時のご主人様は、少し赤ん坊の様で、私は母親の様な気分になります。 「んん…ぅ」 ちゅうー、と吸い続けると次々と液体が溢れ出すのが自分でもわかります。 この、お屋敷で働くようになって、ご主人様から飲む様に言われた、お薬を定期的に飲む様になってから私は、母乳が出るのです。。 「ふぁ、あ、ごしゅじんさま…ぁ」 他事を考えていたのが、ご主人様に伝わってしまったのか、 吸っていない方の乳首をくにくにと指で潰して、意地悪にも私の反応を伺ってきます。 「おいしいよ。」 「はぅ、んん…っ!」 乳首に軽く歯を立てられ、はしたなくも、軽くイッてしまいました…。 ご主人様にお会いしてから、調教を受ける私の体は、日に日に感じやすく、嫌らしくなっているのが自分でもわかります。 「…今日もイッたな。…スカートを捲りなさい」
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