メイドのお仕事〜朝食〜2
「…今日もイッたな。…スカートを捲りなさい」 「ご主人様…ぁ」 恥ずかしながらも、ご主人様の目前でスカートをめくります。 下着をつけていないそこが外気に触れて、ひんやりと濡れている事に気づきます。 「ぐちゅぐちゅだな…私を誘っているようだ。どうしたい?」 「…‥ご主人様のを…入れて欲しいです」 「それじゃあ、わからないよ」 「あ…申し訳ありません。あの…ご主人様の立派なおち○ちんを、私の、おま○こに入れてくださいませ。」 「仕方ないな…」 ズボンのファスナーを開けてご主人様のものが現れます。 思わずとろんとした目で見つめてしまいます。 いつも、この、固くて大きくて熱いもので… そんな事を考えている間に、腰を抱き寄せられ、ご主人様の上に下ろされてしまいました。 「ひぁ…ぁん」 ぬぷぬぷ、と私の中ににご主人様が挿ってくるのがわかります。 「ごしゅじんさま…ぁ」 無意識に中が 膣をひくひくと痙攣し、腰が動いてしいます。 「おち○ちん気持ちいい?」 「きもちい、です…ぅ。」 「入れるだけでいいの?」 「ちがっ、あの…た、沢山突いてビュクビュクって、沢山出してくださいぃ」 「上手に言えたね」 さっきまで、とまっていたご主人様がゆっくりと律動を始めます。 「あっ、あぁ…んっ」 「熱くて絡み付いてくるよ」 段々と、ご主人様の動きが早く、激しくなります。 どくん…! 一番奥を突かれて、ご主人様は本日二度目の精を私の体内に注ぎました。 「はひゃあ!…っあん…」 ぶるん、と全身を震わせ、その拍子に乳首からミルクが溢れます… 「可愛かったよ…、ごちそう様。」 ペロッと、乳首から流れるミルクを嘗めながら、ご主人様が仰います。 「…は…ふ」 ろくに返事も出来ず吐息で頷く未熟な私の頭を満足そうに撫でてくださいました。 間もなく、お出かけの時間になります。
“ミルク”と“みるく”ややこしくなっちゃったww ごめんなさい。
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