投稿者:エロOL
2012/9/25(火) 23:38:52 No.7840
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街灯とは違う鋭い明かりに思わず顔を向けると 警備員らしき男性が懐中電灯を片手に覗き込んでいる。 警備員が窓ガラスを叩く。 開けないでと懇願したにも係わらず運転手は窓を開けてしまう。
「貴方達、何やってるんですか?」 「どうも。ご苦労様。 いやねぇ、このお嬢さんがシートを愛液で汚したものだから、弁償してもらっているんですよ〜」 「あぁ、弁償ですか・・・ そりゃ仕方がないですねぇ。 でもここの敷地内でそんな事をしてもらっちゃ困るんですよ〜」 「すみませんねぇ。 迷惑を掛けたうえに人様の敷地内で愛液を垂れ流すような困ったお嬢さんには、 さらにお仕置きが必要ですよねぇ」 「それはそうですが・・・。 でも不法侵入ですからね。ちょっと詳しくお話を聞かせてもらいたいので、 そのままこちらに来てください」
私は衣服を剥ぎ取られたままの姿で車を降ろされる。 車内に戻ろうとしたけれど、同僚と運転手に抱え込まれ 警備員に付いて倉庫裏の人目に付かない空き地に連れて行かれる。 倉庫で働く人の休憩所なのか、街灯下にベンチがひとつ置いてある。
「そこに座らせてください。 で、さっきのように逃げようとするとお話が聞けませんから、これを」
警備員の手には鈍く光る手錠が・・・
つよしさん、繋げてくれてありがとうです♪ さっそく続き考えてみました。 いかがでしょうか^^♪
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