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投稿者:hikutuki
2013/5/6(月) 0:42:55 No.8507
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そんなモノ入れて 先生は私のアソコをゆっくりひろげます。 『あっ!んっ』『相当スキモノだね?みたらわかるよ』 『やっ!恥ずかしい』『あ〜指入れますよ、ヌルヌルだよマン汁すごいな』 『んっ!はぁ‥』私は我慢できず、自分で胸を弄りはじめた。 『2本じゃ足りないかな?ん?じゃ、クリも擦るよ』 先生は片手で指ピストンしながら、もう片方でクリをこする。 『はぁ‥い、イヤっ!んっ!あぁん‥』 私はもう、ぐちょぐちょのオマン○に神経が全ていってしまい、むちゃくちゃな喘ぎ声が出てしまう。 『すごいねー気持ちいいですか?ん?イキそうかな?』 『あっ、あっ、イクっ!いっちゃう!』 私は胸を両手で揉みながらアソコをヒクつかせ 感じてしまう。 一度私がはてると、今度は先生がズボンを下ろす気配 私はヤラレちゃう!とますます興奮してしまう。 『こんな淫乱なオマン○はこれで鎮めてあげますね』 先生のチン○がズブズブと音を立てて入ってくる。 『あぁぁ〜いぃ〜チン○!すごいーアッ!あぁぁ〜』 私は生チン○に犯されて狂ってしまう。 『んっ!んっ!お〜』先生は遠慮なくズブズブと ハメて私のアソコを堪能している。 『最初から、やりたくてきたんだろ?淫乱!』 『あっ!んっ!はい‥オマン○みられたくて‥』 先生は何度も激しく出し入れして、最後は私の腰にぴったり腰をつけて、ドクドクとたっぷり膣内だし。
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